我が町に
季節折々に
飾り物をウインドウに
飾って
道行く人々の心を
癒してくれる人が・・・
この度も
こんな飾りが
畑から見える蓼科山が真っ白に
寒いはず
サツマイモを掘ってみました。
芋のつるも食べられそう。
こーんなかんじ
焼き芋でも🍠しましょうか。
くきは きんぴらかな
里芋も収穫してみました。
くきは干して芋がらにしよう。
ご飯食べたー と突然の息子からの電話☎
丁度ご飯の支度に取り掛かろうと していた矢先
一緒に飯でも食いにいかないか？と
うれしいっ 行こ行こッ
二つ返事で老夫婦出かけることに
俺のおごりだからと言って
極上のちらし寿司をご馳走してくれた。
完食です。
美味しかったー
息子にご馳走してもらい
嬉しかったです。ありがとう
ほんとに突然でびっくりしました。
年を重ねた今 なんとしあわせか
感謝 嬉しかったです。
明日も元気にいられそう。
今年もナツメの時期が来ました。
この時期にいつも思い出すのは
亡き父が 故郷を思う気持ちを綴った
句を思いだす。
若き日を過ごした故郷での人生
幾多の苦労があったのだろうか・・・・・
一句
棗の実
熟する頃と なりにけり
なぜかふるさと 思い出流日
故郷は
悲しきものぞ 野も山も
涙をさそう事の多かりき
ふるさとを出て
七十五年にも なると言うに
今だにふるさとを 忘れざりけり
人生はこんなもんかと ふりかえりゃ
悪もなかりし 善もなかりし
感謝 感謝で毎日暮らす
九十八歳のお正月
私 思うに
人生 山あり谷ありで
終わり良ければ総て良しとし
人生幸せだったかは誰が決める？
本人が 幸せと思えば まわりも幸せになれる。
