つぶやいたり ぼやいたり(仮)

なにかぼやきたいだけ
そのぼやきを誰かに読んでほしいだけ
誰か読んでくれたんだ
それがわかれば良し

つぶやき20日目

2019-10-08 20:44:15 | 日記
こんばんは。仕事がはかどって早く帰ってこれたみずのさんです。

これまでのつぶやきにリアクションしてくださったみなさん、ありがとうございます🙏

昨日はもやもやしてたから「ぼやく」つもりで「ぼやき19日目」としたんですが、ぼやいてはなかったな。
ぼやく前に疲れました💤

続きを話します。
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彼と真剣に向き合うと決めた以上、結婚まで考えなきゃと思い、
結婚するなら今の仕事やめてもいいと思えたことを彼に電話で伝えました。

彼の反応は
「…………💧」

「それを聞いたからといって、じゃあ付き合いましょうとはならないかな」
「たぶん、相手が誰であっても今は考えられない」

(わかっていたつもりの反応でしたが、
こうも「無理」と言われると少し気持ちにこたえるものがありますね…)

「ごめん」
「いやこっちこそ、ごめん」

気持ちの熱量に差がありすぎたなあ…
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昨日から一夜明けて、
わたしは考え方が少し変わりました。

変わったというか、
自分の本心が見えたと言いたいですね。

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わたし、彼に付き合うことを断られたとき、
(わたしは付き合うことを望んでるのかな?)
と思ったんです。
「結婚まで考えなきゃと思って…」
と話してるときも、心のなかは(????)と、違和感でいっぱいでした。

わたしは、私と彼が結ばれることを望んでる訳じゃない気がしたんです。

わたしが望んでるのは、
彼が真剣に「結婚すること」について考えること
だと思います。

なぜなら、
彼がいま求めているのは
・家業を続けること
・遠くに行ったことないから行ってみたいということ
です。

これらを叶えるためには、彼は家庭を持つべきなんです。

遠くに行きたいのならば休みの日を確保する必要があり、そのためには人を雇って仕事を分担できるようにするほかありません。

独身で人を雇うことは不可能ではありませんが、彼自身を支え、彼と共に従業員を支える人がいるほうがよりよいでしょう。

彼がしたいと望むことを叶えるために、彼には、もっと自分の将来について考えてほしい🤔そうすることで、彼は幸せを掴めると思うからです。


わたしはその結婚相手になることを懇願しているわけではないですね🤔
今の私とのやりとりをきっかけに、彼が心から望む、「そばにいてほしい人」に気づいてくれたらいいな~って思います。

(まぁ、それが自分だったら……なんて甘い妄想はしてしまいますがね🤭笑)
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今後もごはんの軽い誘いとかは全然構わないから、してくれ
とのことだったので、お互いのことを知るためにも、ごはんや散歩に誘っていきます。

わたしはパートナーとしてYESなのかNOなのか
彼が出す結論がたのしみです。


訪問、閲覧、ありがとうございました🙏





ぼやき19日目

2019-10-08 04:45:28 | 日記
こんばんは。なんだか今日は水が流れるがごとく、1日がさらさらと過ぎていったみずのさんです。

これまでのつぶやきにリアクションしてくださったみなさん、ありがとうございます🙏

苦がなかったな😃今日
疲れてもないし、眠くもなかったし、仕事なかなかはかどったぞ

はい今日は昨日の続きです。
その前におさらいしておきましょうか。

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わたしには気になる人がいます。
自分より7つ上の男性です。友だちのお兄さんでもあります。

先月、仕事が詰まってきてキツかったので、ご褒美をつくって乗り切る作戦に出ました。
彼と近づけることも兼ねて、「気になる彼とごはんに行く」というご褒美を敢行。
相手もごはんに行くことには快くOKしてくれました。

ごはん当日、彼は(ラフな)ジャケットを着て現れました。そういう服を着て働く職ではないのでびっくり😲意識して来てくれたのかな、と思ったわけです。
なぜごはんに誘ったのかも気にしていたので、意味があって誘ったのだろうと考えた上で来てくれたものと考えていました。
彼のことが好きだから誘ったという理由を伝えるべきだと思い、LINEで、遠回しな言い方で、その旨を伝えました。

その日のうちに返信はきました。「🙆」というポーズをしたスタンプが。
しかしそれから1週間、音沙汰がなく、わたしは不安に駆られ、「1週間前のLINEの意味伝わってるかな?」と確認のLINEをいれました。

「そういう意味だったのか(゜Д゜)」
と、解釈にずれが起きていたことが発覚⚠️
わたしが彼を好きなのだということをこの確認LINEで彼は認識しました。

「こういう話はLINEでしたくないから、会って話しませんか?」
ということで、10/9に会うことになりました。

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そして会う日の変更が二転三転して、昨日のつぶやきに至るわけです。

今の段階では
「お互いのことを知らなさすぎるから、今すぐ付き合うというのは、考えられない」
「会って話す分には全く構わないから、話したいときは連絡ください」
という回答です。

自分としては、少しは異性として意識してくれていたのではと思っていたので、一切そのような目で見たことはないと言われて軽くショックでした…😂
ごはんの日の服装もたまたまだったんですかね、しゅん………

もやもやもやもやしたその晩を経て、わたしは1日考え、行動に出ました。

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「一晩考えて、もやもやした気持ちがいま言葉になってきたから、聞いてほしい」
「明日の夜なら」

今日は土曜日(10/5)。
「言葉になってきた」なんて言ったけど、まだまだまとまっていないから、今日1日使って言葉を洗練しよう。

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最初は、このもやもやした気持ちがなんなのかを分析しようと思って、頭を使いました。

そのうち頭の使い方が変わり、
金曜日のごはんで、彼の何がわかったかを整理し始めました。

(彼は家業を継ぎたい、続けたいと思っているんだな……
お父さんが働けなくなったら人を雇いたいっていってたな……)

なら彼は、家庭を持つべきだな。

独身で人を雇うことは不可能ではないけれど、彼自身を支える人、彼と共に雇う人を支えていく人がいたほうがいいだろう。

(話のなかで、「え、結婚とかまで考えれるの?」って彼聞いていたな……じゃあ自分は彼を支える人となれるのか考えてみよう……)

ここで暴露しますが、わたしは教職をしております。
この職をつづけるならやってみたいことが、夢があります。

しかし、そのわたしの夢と彼を支えることの両立は無理です。
教職は転勤が続くので、家業を続けたい彼のそばにずっとつくということが難しいのです。

じゃあ彼のために今の職をやめれるか?わたし。


………🤔、
やめれるなぁ。


やめて彼のそばにずっとついてても夢を持てるぞ。
支えることで、彼が言うとおり人を雇えるようになって、
それによって彼に休みの日ができるようになったら、うれしいやん………!✨

それを実現するために生きるのも悪くないな!と思いました。

よしこの決意を彼に伝えよう!


日曜日の夜になりました。
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時刻は21:00。
21:00ごろがいいと言ってきた相手の方から電話がかかってきました。

この電話のために、この電話で伝えたいことを何回も何回も声に出して練習していました土曜日。

もしもしと言った後、気まずそうに笑う彼の声を皮切りに、練習したことを伝えました。





今日はここまで✋

明日続きを書きます✏️

訪問、閲覧、ありがとうございました🙏