こんばんは。気になってる人とごはんに行ってきました、みずのさんです。
これまでのつぶやきにリアクションしてくださったみなさん、ありがとうございます🙏
行ってきましたよ!
わたしがんばりました!
ここで宣言しておいたことが後押しになりました!
がんばれたのは、ここで読んでくださった皆さんのおかげさまと感謝しております🙏
では聞いてください…!
※めちゃめちゃ長いです。覚悟してお進みください。
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時はさかのぼること昨日。(直近 (笑))
(明日20:00に焼肉屋に行くのは厳しいかもしれない…)
というきつめの仕事状況になりました。
おかげさまで昨日の帰りは遅く、帰るやいなや横になって就寝。
朝風呂決定。チーーーン
(勝負の日に朝風呂とか……)
まあでもきっと体に無理があっただろう
朝からいいにおい!いいじゃん!
と開き直って、風呂と仕事に行く準備開始。
なんとしても夜遅れないように、朝早く行って少しでも仕事を片付ける必要があったので、早く家を出ました。
(本当は着替えたい…見た目から気持ちが伝わるもんな…)
そう思いながらも、きっと仕事が終わってから焼肉屋に行くまでの間に着替える時間やメイクをし直す時間がないことを予測して、
着替えを持っていくことは妥協しました。
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今日の仕事では良かったことと反省することが半々という感じ。
よしとりあえず、あとは職場を出るまでに、今日必ずやっておかなければいけない仕事を片すぞ‼️
めっっちゃがんばりました。
めっっちゃがんばりました。
今日提出期限のものもクリアできました。
時刻は19:40!
焼肉屋まで20分!
到着時間はオンタイム‼️
バタバタ出発🚙💨
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焼肉屋に到着。
少し緊張しました(笑)
だってね、好きって気持ち丸出しで誘った後のことは未知やもん(笑)
彼、少し遅れて到着…………‼️
(😲‼️)
心のなかでわたしはこんな表情でした。
彼はですね、
ジャケットを着てきてくれたんです…
ラフなね。
ラフだけど、ジャケットを、
ジャケットを着てきてくれたんです😳
(わたしの意識に気づいてくれてるんだな)
とわかり、ここでもう、わたしの気持ちになんとか応えようとしてくれている姿勢が伝わってきました。
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焼き肉屋さんは思いの外オープンな造りで、
お隣の席の人と目を合わせようと思えば容易なくらいオープンでした。
(個室っぽいから焼肉屋でもいいと言ってくれたけど、これ全然やぞ…大丈夫かな…)
序盤そんな不安に駆られたものの、
自然と普段通りの会話に戻っていきました。
でも少し、彼も緊張しているような…🙂
緊張している理由はあとからわかりました。
「ぐちとか?」
「ん?(じゅーじゅー肉の音で聞こえなかった)」
「今日、ぐちとか?聞いてほしかったの?」
誘われた理由が不確かだから、彼も緊張していたようです。
さあ、
今日のわたしは「ごまかさない!」「自分の気持ちを素直に表現する」ぞ!
「ううん。ごはん食べたかったんだよ」
「食べて話をしたかったの」
「今まで聞いてもらうことばっかりだったから、聞きたいなって思って」
「ただただおしゃべりしたかったんだよ」
(うん!「好き」みたいなダイレクトな表現ではないけれど、素直に言ったーーー!)
「そうか笑」
「でも俺自分から自分のことはあんまりしゃべらないからな」
「聞いてもらったほうが話せるって感じ」
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そんなことも初めて知りつつ、こちらから聞くことをがんばらなくても案外自分のことを話してくれた彼。
話題は自然と、恋愛話に………🙈
わたしの過去の恋愛も話しましたし、
彼は一番最近の恋愛について教えてくれました。
またこのショックがでかかったーーー🤣
まず、今彼女はいません(👍)
1年前まで彼女がいたそうなのですが、
一番ショックだったのは、そのお相手がわたしよりも年下だったということ🙈
ショックってね、悲しいとか悔しいとか、そんなじゃなくて、ただただ、受け入れられないってだけのショックです。
付き合ってたことすら知らなかったので、ショック大きかったですね。
じゃあ今は好きな人がいるのかというと
「いない」
「好きって言われて好きになることはあったけど、自分から好きになったことはない」
そうなんだ。
どんどん知らない彼を知っていきました。
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「今日はありがとう!めっちゃ息抜きになった😄」
「こんなんでよかったの?」
「うんだって、ふだん職場から家までめっちゃ早く感じるし、風呂入って寝るだけだから、夜ってめっちゃ短いんよね。」
「平日にごはんいくことも滅多にないし、仕事やりきったからごはんも美味しかった😀」
「(微笑み)」
そうしてお店を出て、出たあとも駐車場で少し立ち話をしてから別れました。
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わたしががんばったのは、この後です。
わたしの好意に感づいてジャケットを着てきてくれたとしたら、
(結局話したかっただけなんかな…)
って思わせて終わりじゃ、ダメじゃない?
LINEを開きました。
◯◯くん今日はありがとうね😊
今まで聞いてもらってばっかりだったから、今日は◯◯くんのことをたくさん知れてよかった
過去の恋愛については、わたしにとってショックが大きかったけれども(笑)
でも、その過去に付き合ってた人と同じ気持ちをわたしももってるから、
今日◯◯くんと行くごはんがわたしにとってごほうびだったし、
そういうつもりでごはん誘ってたことは、伝えておくね
ほんじゃ!
(送信!)
送信しました~
これを送信できたのは本当にこのつぶやきを読んでくださっているみなさんのおかげさまです。
公言したからには…という後押しが、送信ボタンを押させてくれました。
ありがとうございます🙏
ありがとうございます🙏🙏
彼からの返信は、
「🙆」
というポーズをしたスタンプ。
今日のごはんの「つもり」をわかってくれました。
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さあ今後の展開に、わたしも期待しています。
訪問、閲覧、ありがとうございました🙏
〈追記:焼肉屋でのうれしい出来事〉
お待たせしました~ビビンバです。
「ありがとうございます~(焼肉屋に行ったら絶対ビビンバ食べるみずのさんです。)」
「どうそれ美味しい?」
「うん美味しいよ」
「ふ~ん、ちょっと欲しいな」
ビビンバ用のスプーンが一本しかなかったので、すでに私の口ついたスプーンやけど、それ使って彼の分を小皿によそいました。
「どうぞ」
「ありがとう」
(気にしないんだ…🙈💓)
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その後も、私の口がついた箸で食べ物を分けることがあっても全然気にしない彼でした。
付き合ってるみたい……なプチ体験がうれしい出来事でした…💓