S・56年の春日大社元宮神社大祭に・参列した特殊神事の出来事です。当時靴ロウヒ-ル黒のロングスカ-ト白のブラウス、今
思えばすぐそこかと まさか 道なき山凄い坂山道を心臓がパクパクゼイゼイ、神さま逢うのは死ぬ思い山上のお社についた。
お水くれた少しましになり 祭典の始まるの待つ、祝詞、巫女さん舞い始まる、頭の上に空に雲がわきそこに紙垂が5か6こ、
下がり凄い 神様が現れるのか、むねがたかなる、神官2人3メ-トルほどのたかさひもろぎ、小さいお社前で向かい合わせに、
お祓いの品を自分たちにかけた、参列の人たちはみんな下向いてる、私だけ様子を見ていた、振りかけたその後に合わせ拍手、
と言われた子供のころせつせつと手合わせて遊んだ時に、似ていたその時に雲の中から紫色のハ-レ彗星みたいな光が飛んで来た
そしてど-んと音が鳴り柱に入り山の中に、パワ-注入そのあとにお社の中からライトの如く光が一面を照らした凄いパワ-をもら
い感激興奮した。凄いものを見たこと話した、社務所に報告を、何千年もそゆうことがおきると伝えられる誰も今までに、見た
事がない。見てくれてよかつたと、この神事は天皇陛下のため藤原一族のため特に天皇を神と崇め何の不信感をいだかさず、恐れ
敬い平伏せるための神事税金をとられても何の不信感を持たせないため、何千年さきも天皇家、藤原一族の繁栄のための特殊神事
だつた。平成に、入り参加したが、藤原氏の子孫お供え物がなくなり神社の管理するのが、苦しいと言われた。国民個々の繁栄
無くして国家の繁栄なし、お供えたくさん入るといいですねと。あのとき見たことは二度とあえません。
イラストを描けない残念です うまい人と友達になりたい
MIKAHAYAHI@CITRUS.OCN.NE.JP
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