まず心臓バイパス手術で心臓血管外科
ここは生死が日常、手術後の経過によって昨日歩いていた人々が容態急変して翌日にはなくなっていた、病棟内がなんとなくバタバタあわただしくなったら誰かなくなっているということなんです。
ベヒーカーに乗せられて退院して行った赤ちゃんが感染して再入院、そのまま亡くなりました。
27才の男性も元気に歩いていたのに数日後に。
心臓移植しか助かる道がないと診断された和歌山の高校生のお母さんが泣いてらしたけど数年後募金を募り無事アメリカで移植手術して元気にしてるといううれしいこともありました。
あの頃泣いていたお母さんの助けたいという行動が実を結びました。
肺高血圧症で肺移植待ちの女性も数年後移植手術を受けいまでは酸素吸入なしで
日常生活を送っていられるそうです。
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