🎸ギター紹介ブログ
■Martin 0-17 1947年製
■独自調査スペック
ナット幅：42.5mm（誤差+−0.2mm）
スケール：630mm（誤差+−2mm）
ブレーシング：ノンスキャロップド
TOP：マホガニー
Side：マホガニー
Back：マホガニー
指板＆ブリッジ：ローズウッド(ブラジリアンローズウッド？)
ネック：マホガニー
ヘッド：ノーマルヘッド
カッタウェイ：なし
トップ
ブリッジ
サイド＆バック
ボディ内部
動画あります⬇︎
ヘッド ペグ
ネック
その他
◇演奏してみた動画あります⬇︎
※調整中
■Martin D-18
■独自調査スペック
ナット幅：43.1mm（誤差+−0.2mm）
スケール：643mm（誤差+−2mm）
ブレーシング：ノンスキャロップドX
TOP：スプルース
Side：マホガニー
Back：マホガニー
指板＆ブリッジ：ローズウッド
ネック：マホガニー
ヘッド：ノーマルヘッド
カッタウェイ：なし
トップ
サイド＆バック
ボディ内部
ヘッド ペグ
ネック
その他
◇演奏してみた動画あります⬇︎
※製作中
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■YAMAHA L-5 前期型 1976年ごろ？
■独自調査スペック
ナット幅：44.3mm（誤差+−0.2mm）
スケール：636mm（誤差+−2mm）
ブレーシング：ノンスキャロップド
TOP：スプルース
Side：コーラルローズウッド（laminate）
Back：コーラルローズウッド（laminate）
指板＆ブリッジ：エボニー
ネック：マホガニー
ヘッド：ノーマルヘッド
カッタウェイ：なし
トップ
サイド＆バック
ボディ内部
ヘッド ペグ
ネック
その他
◇演奏してみた動画あります⬇︎
■STAFFORD リゾネーターギター
■独自調査スペック
ナット幅：42.2mm（誤差+−0.2mm）
スケール：636mm（誤差+−2mm）
ブレーシング：ない
TOP：金属（ステンレス？）
Side：金属（ステンレス？）
Back：金属（ステンレス？）
指板＆ブリッジ：ローズウッド（推測）
エボニー材にmicarta材（古いFender系ギターに使われていた合成素材）
が接着された2ピース形状
ネック：マホガニー
ヘッド：ノーマルヘッド
カッタウェイ：なし
※ボディはステンレス？
コーンはアルミ製
コーンのカバー鉄？磁石はくっついた。
テールピースも鉄？磁石はくっついた。
トップ
サイド＆バック
ボディ内部
ヘッド ペグ
ネック
その他
◇演奏してみた動画あります⬇︎
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■Blue Bell W500 Made by TAMA
■独自調査スペック
ナット幅：44.3mm（誤差+−0.2mm）
スケール：645mm（誤差+−2mm）
ブレーシング：ノンスキャロップド
TOP：ジャーマンスプルース
Side：ローズウッド（laminate）
Back：ローズウッド（laminate）
指板＆ブリッジ：エボニー
ネック：マホガニー
ヘッド：ノーマルヘッド
カッタウェイ：なし
トップ
サイド＆バック
ボディ内部
ヘッド ペグ
ネック
その他
タマで作られた物のようです。
◇演奏してみた動画あります⬇︎
よくジャパンヴィンテージはMartinのコピーと
言われますが…
実際に同じ環境で録音してみました。
Martin HD-28VはフォワードシフテッドXブレーシング、BLUEBELLは通常のブレーシングの違いはありますが似てる気がします。
