ミサイル迎撃システム・・もし開発に成功すれば日本は世界の覇権国家となれるだろう

株式日記と経済展望
大英帝国は、貿易の拠点になる都市一つだけを占領し
現地の弱体化した政権はそのまま温存、適当に脅しつけて好条件を引き出した

現在の日本の自由民主党はインド国民議会のようなものであり、政治家やエリートの子弟を大英帝国に留学させてエリートによる支配を完成させた

小沢一郎には欧米への留学経験は無く英語もしゃべれない。

アメリカ帝国は新たなるジャパンとして中国に投資をして新たなる植民地を築こうとしている。そして中国は日本を上回るようなドルを溜め込んでアメリカに還流させている。しかし中国がアメリカに反旗を翻せば、アメリカはインドを失った大英帝国のようになり急速に衰退していくのだろう。だから米中は抱き合い心中する運命にあるのですが日本はそれに巻き込まれてはならない

日本が核ミサイルを撃墜する技術を開発できたら軍事的覇権を持つ可能性が出てくる。しかしそのシステムを開発するには膨大な費用が必要であり、その技術力と経済力を持つ国は日本が一番だろう。

現代ではアメリカがダントツの軍事大国であり経済大国であるのですが、日本との技術開発競争に敗れて普通の大国に衰退するだろう

ミサイル迎撃システムは技術的にも困難だし膨大な費用がかかる・・・それだけのシステムを開発が出来るのは日本とアメリカだけであり、もし開発に成功すれば日本は世界の覇権国家となれるだろう

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 危ないのは対... そもそもアイ... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。