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あとはおまかせ
韓国の“残忍文化”を知っているか 「日韓文化交流」叫ぶ日本の自治体議員よ
要するに ヤバン人
尊敬する歴史的人物 金九のことは 知りませんでした
知りたくもありません! 消えてなくなれ ですね
そういう国を
中国は父、韓国は兄、日本は弟 池田大作名誉会長
ここの婦人部は ちゃんと総括したんでしょうか?
室谷克実
【新・悪韓論】「日韓文化交流」叫ぶ日本の自治体議員よ…韓国の“残忍文化”を知っているか
人類の歴史は、「優しさ」と「残忍さ」が入り交じっている。しかし、近代化・現代化の波とともに、優しさが残忍さを上回るものだ。そう思ってきたのだが、韓国は例外のようだ。「経済力は世界10位圏」などと自賛して回る今日も、残忍さの刷り込み教育が行われ、残忍な街頭パフォーマンスが絶えない
残忍さが、当たり前の国民文化になっている
朝鮮日報(2018年10月20日)によると、18日には左翼反米派の学生団体のメンバーが、米国のジェームズ・マティス国防長官と、ジョン・ボルトン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)を模した人形を生き埋めにする“儀式”を行った。その儀式の映像を、ボルトン氏のツイッターアカウントに送り付けた。翌19日には、同じ団体のメンバーが米国大使館近くで、マティス、ボルトン両氏を模した人形をつるし首にする“儀式”をした
振り返れば、2008年には反日団体がソウルの日本大使館前で、キジをハンマーでたたき殺し、肝を取り出し、生のまま食らうという未開人そのもののパフォーマンスを演じた。キジが日本の国鳥だからという。
その1年ほど前には、陸軍特殊戦司令部の利川(イチョン)市への移転に反対する集会で、利川市長のあいさつに続き、祝いの儀式として残虐刑罰「凌遅処斬」が行われた。生きた子豚の四肢に結びつけたロープを、参加者たちが引っ張り、豚を八つ裂きならぬ四つ裂きにして殺したのだ。
さらに遡(さかのぼ)れば、上海臨時政府のボスである金九(キム・グ)は、上海に逃げる前、韓国で日本人の行商人を殺害した。行商人がまだ息をしているとき、金九はその血をすすり、その血を自分の顔に塗って雄たけびを上げた。まさしく未開の人だ。
この金九が、韓国民の中では、朴正煕(パク・チョンヒ)元大統領、世宗(セジョン)大王、李舜臣(イ・スンシン)将軍に次ぐ「尊敬する歴史的人物」なのだ(中央日報2001年12月27日)。
「日韓の文化交流を」と無邪気に叫ぶ、日本の自治体議員は、韓国人の「残忍な文化」について、よく考えた方がいい。
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