日本の秀才肌のエリートって、高浜町の助役のようなタイプにすごく弱いのはなぜ？

超エリートと思っている君のこと　なんだよ

 

陳胡痒

▼日本の秀才肌のエリートって、高浜町の助役のようなタイプにすごく弱いのはなぜ？

同級生の半分超が民や在日とそのハーフという平野区の公立小中学校出て公立高校行って国公立大学行ってワンルームマンションではなくて寮やトイレや電話が共用の東九のボロ下宿に住んだら別になんてことない。
小学校や中学校から一貫校行って周りは坊っちゃん嬢ちゃんしかおらん環境で育って、最近の大学は国公立の上位校でも塾とかちゃんと行った上級国民の子弟しかおらんそうやから、そういうのとばかり付き合って社会人になったら、こうなるんだよ。
昔はインフラの総務とかの部署には叩き上げの高卒や警察官OBの総会屋や893や在日なんかの対応専門の社員がいて、エリートはそういう対応から切り離されていた。
しかし最近は大卒しか雇わなくなったし、経費削減の観点からそういう警察OBとかを受け入れなくなってきたからな。

母親同士が子供会で知り合いだった子がいて、彼は国立教育大附属の抽選通ってそこから東大行ったんだよ。で、卒業してからガスか電気かどっちかは言わないけどエネルギーインフラ入って、出世コースだからといって確か支社だかの総務部に配属されてそういう連中の対応させられた。そうしたら数年目に自殺してしまった。それだけ過酷な部署なんだよ。エネルギーインフラの総務って。うちの母と知り合いだったお母さんはまだ若いのにそれで何もかもやる気なくなってそれから5年もたたないうちに癌になって死んでしまった。

あとうちの妹が都銀の重役していた伯父の本店勤務の元部下とお見合いしたことがあった。その子は確か和歌山長男の大学のOBだったと思ったが、お見合いしてしばらくして人事異動で中河内の地区の客も多い支店に出世して異動になった。しかし配属されてすぐにノイローゼになって出社拒否になってしまった。うつ病の診断を受けて、妹は愛想を尽かして捨ててしまった。でもまぁ支店の場所が悪かった。そういうところのど真ん中だったから。伯父いわく「母親が民のアメリカ留学帰りの娘とそれを承知で付き合ったのだから、不良債権処理でいろいろ案件抱えているあの支店で数年間揉まれてきても大丈夫だと思った。以外に打たれ弱いだめなやつだったな・・・あんなのと婚約しないで良かった」とか言ってた。なんという無責任なと思ったけど。ちなみにその子は中高一貫校の出身だったはず。俺が公立信奉者でこれだから私学のボンボン嬢ちゃん学校はだめなんだというのはこういう理由もあるんだよ。
将来エリートになるにせよ、低民度のところで揉まれる経験をしておくべきだよ。