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あとはおまかせ
ネコの避妊手術が注射1本で完了、人も猫もしあわせに
トトメス5世
避妊治療に協力したシンシナティ動植物園の猫たち

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野良猫問題が解決か
日本の団地とか住宅地には「ネコのエサやり禁止」という張り紙があってネコ嫌い派とネコ派の対立が起きていて、世界でも特異な状況になっています
外国では猫と人が共存している国もあり、犬すら放し飼いにしている場合もあって地域の人が猫に餌をやる風景が街の一部になっています
イタリアとかギリシャなどの南欧は猫にとって天国のような国で、その辺で暮らしていても誰かが世話をする地域ネコも多い
日本はこうではなくネコを捕まえて保健所に持って行くと役所が処分するので、保健所が飼い猫を勝手に処分したという報道が毎年のようにあります
警察や消防が木に登ったり挟まった猫を救出する美談がありますが、日本では引き取り手がなかった場合最終的にはやっぱり保健所で処分されています
一方で動物愛護だと言いながら動物を捕まえては処分する事には批判もあるが、日本政府の姿勢が変わる様子はありません
野良猫が発生する理由の一つは繁殖力の強さにあり、避妊せず放し飼いにして交流すると1匹の猫が毎年数匹の子猫を出産します
生れた子猫は翌年から毎年出産するので全員が生き残ると毎年猫の数が2倍以上にも増えていくでしょう
猫島として知られている全国の島は住民の数倍の猫がいてネコ目当ての観光客も集まったが、住民の高齢化で世話ができなくなり全頭を避妊手術する例が増えています
ネコが多い猫島の猫の平均寿命は2年程度で、これは野生ネコや野良猫の平均寿命と同じくらいで、人が世話をして家の中で暮らすと10年以上生きます
手術の必要がない避妊法を開発
ネコの避妊手術はメス3万円オス2万円以内とされているが、避妊しない人が多く野良猫の場合飼い主が居ないので避妊もしません
米ハーバード大学のチームは最近遺伝子技術による不妊処置法を開発し、注射一本で完了する画期的な補法を科学雑誌に発表した
アメリカで猫の避妊が必要とされる理由は社会に邪魔だからではなく野生動物の被害で、優秀な猫は一年で百匹以上の動物を捉え、アメリカ全体では毎年260億匹の鳥や動物が獲物になっている
ある調査では北米の鳥の死因の3/4は猫による狩りで、ナショナル ジオグラフィックによると63種の小動物が飼い猫によって絶滅した
アメリカの田舎では広い家や農場でたくさんの猫を放し飼いにしているので、日本とは環境が大きく違っています
新技術の避妊法は抗ミュラー管ホルモン(AMH)というもので、注射すると母親の卵細胞が発達しないように作用し妊娠しなくなります
人間用の経口避妊薬は卵胞がある程度発達してから働くが、AMHはそれよりも早い段階の原始卵胞に作用し成長しないようにします
AMHの受容体は卵巣、下垂体、子宮にほぼ限定されているので体の他の部分に悪影響をもたらさないとされています
研究者はネコ版AMHウイルスを6匹のネコに注射し卵胞は最初発育したが次第に弱くなり、排卵する前に発育は止まりオスネコと一緒にしても妊娠しなかった
現在の課題はAMHウイルス注射の費用が高い事と臨床数が少ない事で、今後大量生産されて普及すると一般に使用できるようになるでしょう
動画:猫島の猫の寿命はそれほど長くない。住民の高齢化で世話ができない等の問題も起きている(本文にあります)
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