中国共産党は秦の始皇帝

中韓を知りすぎた男
中国共産党は秦の始皇帝　　　12月17日〔水）

ＮＨＫは　相変わらず　なまなましい　シナの現状を　故意に　伝えない

・・・クローズアップ現代の解説者が富士通総研主席研究員の
柯隆氏です。
日本の大学や研究所にはこのような中国人がいやというほど生息して
います。不思議で仕方ありません・・・・
富士通総研には彼以外にもあと二人の中国人がおります。このような
会社に中国進出のコンサルティングを任した会社は悲劇です

農民達から土地を強奪し続ける地方政府、反抗する農民に容赦なく
銃口をむける公安警察、
これを　報じないマスコミは　マスコミの価値なし

・・・中国共産党の本質は、
国民国家の仮面をかぶった皇帝システムだったのです。
秦の始皇帝以来の中国支配者の精神構造は何も変わっていません。
つまり共産党は秦の始皇帝の後継者だったのです。

「皇帝システム」では　真意が　伝わらないのでは

ここは　陳胡痒さんの
我は以前から中国共産党をソ連共産党亡き後、世界最大の広域組織暴力団であると言ってきた。日本で言えば山口組が政権をとっている国、それが中華人民共和国なのである。胡錦濤は中共組の総長、江沢民は先代、温家宝は若頭である。朝鮮労働党や民主党などはさしずめその傘下一次団体である

が　ぴたりでは？