マイク・ホンダとは

マイク・ホンダとは

「決議案」を提出した経過の中では、韓国側の主張を一方的に採り入れ、日本の政府関係者や日系人社会の反論には全く耳を貸さなかった 

だから 彼に メッセージを 送ってもむだ ということ
さらに
<言論封殺で消される畏れあるとか あえて該当箇所をそのまま引用します>

同議員は、米国で40万人の会員を擁するシオニスト組織(SWC)「シモンヴィーゼンタールセンター」 と密接な関係にあり、議会における代弁者でもある。このSWCは、アイリス・チャンの「レイプオブ南京」 を支持している。特に、1993年、創価学会の池田大作がロンサンゼルスのSWC本部を訪問して以来、SWCは、反日色を一層強めたのであった。

 また、この池田の訪問と同期するかのように、河野洋平らが日本国内で「談話」によって謝罪している。このSWCも、また、“従軍慰安婦問題”“旧日本軍の戦争犯罪” の追求を始めたのも同時期であるのが見事な一致である。

 すなわち、ホンダら反日議員<=>SWC<=>創価学会 のブリッジ関係が、米議会「従軍慰安婦謝罪要求決議法案」の背景にある。かねてより、読者からご指摘をいただいていた背景でもある。やはり創価学会か、である。
 このSWCは、2001年には創価学会、公明党も訪問している。神崎武法氏(当時・代表)はこれを歓迎しているのである。海外に反日の触手を伸ばす創価学会は、特定国の意向を受け、狡猾な手法で日本への敵対勢力を育てる業(わざ)に長けている。

 ここ数年の創価学会の機関紙・聖教新聞の報道傾向を観れば、中共による“南京大虐殺”キャンペーンを幇助している、その動きは一目瞭然である。

なるほど これに NHKも からんで・・・ 
納得!

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