流れゆく報道のなかでの痛恨の思い

西村眞悟
流れゆく報道のなかでの痛恨の思い

いつもながら 思っていることを 的確に 言ってくれます

特に 殺人に対する 時効が なければ
アメリカ人に関しては、我が国に時効がなければ、次のような人物もとっ捕まえられたではないか。
 例えば、都市の非戦闘員を殺すために無差別爆撃を計画して実施し東京だけで一夜に十万人を焼き殺したアメリカ軍幹部、広島と長崎への原爆投下責任者、また、占領軍演習場で薬莢を拾っていた農家の婦人を狙いを定めて射殺してから堂々とアメリカに帰っていったジラード一等下士官(小学校三年生の時の悔しさはいまだ忘れない)。数え上げればきりがない


また
マスコミは、中国の捜査当局が餃子の製造工場から総ての製品を押収したと報道していた。中国が言っていることを前提にすれば、この押収は何を意味するのか。それは、明らかに罪証隠滅ではないか。それを我が国のマスコミは、我が国司法の真実解明のための押収と同じように、さも中国も真相究明に乗り出したと無批判に伝えるだけであった。

毒ギョウザ これだけの 証拠ありながら 
日本の政府 マスコミの 中共当局へのへりくだった態度
沖縄でのアメリカへの いたけだかな態度
この 対比!

また 防衛省の情報管理も おかしなことに なっているぞ と
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