豚コレラの感染源は中国人観光客の疑い

豚コレラは　ウイルス性疾病なんですが　観光客が感染源とは・・・　

トトメス5世

豚コレラの感染源は中国人観光客の疑い

飛騨高山などに来た外国人が生焼けソーセージなどを捨てた可能性が高い・・・

イノシシの感染源として農水省調査チームに参加した農研機構の研究者は、豚コレラ流行国から来た観光客が有力と語った。

豚コレラが最初に発見されたのは岐阜県の野生イノシシで、外国人が持ち込んだ食べ物を食べたことで感染したとみられる。

岐阜県の飛騨・高山には年間50万人超の外国人が訪れ、その大半は中国韓国からとなっている。

彼らが自国の食べ物を持ち込んで公園などで食べ、廃棄したゴミ箱をイノシシが漁って広まった。

野生イノシシは豚の餌を目当てに豚舎にやってきて、一緒に餌を食べることで家畜の豚に感染した。

中国経由でアフリカ豚コレラが侵入する可能性は高く、特に中国人に人気の京都や大阪、九州や沖縄が危ない。