河野洋平、福田康夫、アグネスチャン、みのもんた、中国との「友好的な」関係

青木直人
ブログの読者の皆さんへ

衆議院議長である河野洋平が在任中から、中国との経済・貿易ロビー団体である「国貿捉」の会長として、数回中国を訪問し、胡錦濤国家主席や温家宝首相と会見、会員企業のための『口利き』をしている

なんだ、日本の過去を反省しろって言っているけど、お前さんは謝罪で中国に取り入って商売かよ!

謝罪はカネになる。土下座したものだけが胡錦濤と親しくなれ、商売にプラスになるのです。
ですが、反日を呼号する隣国で、日本の『三権の長』が朝貢した現実は国民に知られることはありませんでした。あの産経新聞にして、この程度のことすら報道できなかったのです。
なぜこの問題をここで書くのか。それは議員を引退した後も河野が国貿促の会長に留まることはすでに決まっており、今度はさらに堂々と中国と対中進出企業のために、ロビイストとして、在職中に築いた人脈を活用しようとしているからなのです

河野洋平、福田康夫、アグネスチャン、みのもんた、こうした著名人と中国との「友好的な」関係
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