看護婦らはソ連兵によって慰安婦にされていた???

終戦後、満州、長春第二病院の従軍看護婦がソ連軍に派遣を要請された。堀喜身子婦長が要請に応え、ソ連軍に看護婦を派遣したが、この看護婦らはソ連兵によって慰安婦にされていた。それを知った22人の従軍看護婦らは抗議の集団自決をした。

詳しくは ↓
青葉慈蔵尊由来記

これを読んで 泣かない人は いないでしょう
私も 泣きました

阿比留瑠比
従軍看護婦の悲劇についてかつて記事を書きました

草莽崛起  Pride of Japan

みんな みんな 泣きました

でも 泣いたけれども どこか おかしいと
丹念に 検証した人が いました

その詳細すぎる?執念の記事 ↓
偽りの青葉慈蔵尊

青葉慈蔵尊は一人の女性のウソによって生まれた哀れな地蔵だが、満州で従軍された看護婦などが過酷な目に遭われたことは事実であるから、そういうことを慰め、また記念するものとして青葉慈蔵尊が残ってもいいのではないかと考える。だが、そんなことは私の関知することではない。ただ、あの顕彰碑だけは困る。それは、撤去して破壊して貰いたい。それは、事実ではないからである

その理由として 

19人の遺族は存在しない!
などなど 実に よく調べている

私も 門外漢であるが 少なくとも
産経新聞は ここに 挙げられている疑問点に
答えるべき立場に ある
と 思ったしだい


真実史観さんが 去年 簡明に書いていました ↓
遺族皆無「従軍看護婦の集団自殺-青葉地蔵尊由来記」を常識で検証

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 既に始まった... コリア 自国... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。