検察庁は「殺人未遂」の罪で高裁裁判官,最高裁裁判官を訴追すべきだ

武田邦彦
刑事訴訟法442条 足利事件

あれっ!?裁判所より,検察庁が上位にいるの?

有罪判決を行った高等裁判所判事,最高裁判所小法廷判事は辞任するべき

この足利事件は,「人知の限りを尽くして考えたけれど判決を誤った」というのではなく,「容疑者がDNA鑑定をしてくれ」と頼んでいるのに,DNA鑑定をせずに殺人犯としたことにあり,あまりにもミスが単純だからだ

特に最高裁判所第二小法廷では5人の裁判官の全員一致で有罪判決(上告棄却)を出している。まず,5人の裁判官の名前を公表し,審理の内容を詳しく国民の前に示し.その後,裁判官は謝罪し,退任すべきだ

そして,検察庁は「被告に対する殺人未遂」の罪で高等裁判所裁判官,最高裁第二小法廷裁判官を訴追すべきだ.これはあきらかな裁判所の職務権限乱用による殺人未遂(死刑ではなく無期懲役だから)事件だ

裁判官の堕落の象徴!
医療判決では 
現場で最善を尽くした医者に
国民は最高の医療を受ける権利がある
から  賠償金を支払え
と えらそうなこと いっているんですぞ

その一例↓

健康、病気なし、医者いらず
加古川、心筋梗塞事件。衝撃の事実

いや はや
これで 訴えられて 裁判で賠償金とられる!

ちょっと 心臓が・・・と くる患者を
診れるのは ごくごく少数の 大病院だけ
でしょうね






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