「近代朝鮮の慈父」伊藤博文

中韓を知りすぎた男
「近代朝鮮の慈父」伊藤博文

当時李氏朝鮮の国王であった高宗は、「伊藤公を失ったことで東洋の
人傑が無くなった.伊藤公はわが国に忠実正義を持って臨み、骨を
長白山に埋める。伊藤公は東洋の平和を念じた者で、実にわが国の
慈父ともいうべきである。」と言っています。そして朝鮮王の高宗は
安重根を「兇徒」として罵倒しています。

対照的に伊藤博文に対しては、「朝鮮の大活物」「東洋の英雄」「朝鮮人
の恩人」と賛辞しています。


最近の日本人は韓国人を理解することや、仲良くなることに疲れきって
しまいました。

ほっときましょう
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