支那的4000年毒盛外交

平井修一
支那的4000年毒盛外交

「支那は昔から毒を盛って敵の大将を殺すのがひとつの戦術でした。ですから宴会では安心を保障するために主客ともに大皿の料理を一緒に食べます
しかもその際は象牙の箸を使う。なぜか。象牙は猛毒のヒソ(砒素)に反応するとひびが入るんですよ。宴会には松明(たいまつ)も欠かせません。

主人は乾杯する前にとっくりのお酒を松明にふりかける。ヒソが入っていると青く燃え上がるんです。それをして、毒を盛っていないことを客に示してから宴会になるんです」

「支那人はいやな客には唾を入れた料理を食べさせる」

殺虫剤くらいは「南京30万人虐殺の贖罪としてトーゼン」
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