奈良妊産婦転送・現場の声

奈良県町立病院で妊産婦・搬送・死亡・・現場から

「一部の報道では、「内科医がCT検査を行うことを主張したが産科医が拒んだ」と有りましたが、そんな情報はどこから出たのでしょう?
CT
を撮るにも、大淀病院は当直のレントゲン技師がいない
監視装置でモニターしていた為、特にすることも無く当直室に戻って仮眠を取っていたことにも非難の声が出ていました。医師は眠るなということでしょうか?

当直などしていない、井の中の蛙の某医師の発言
救命救急センターで産科を診れるところは少ないのです。大学病院など救急で診る体制には向きません。
あの産科医は60歳代の医師だとか。その歳になっても夜を徹して働いているのですよ
現場では、今回のようなことは日常茶飯事で、水面下では既に随分と以前から起こっており、私はこれから更にずっと悪い状況になると断言します
日本の医療は既に破綻しています」

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