政府はネコを飼う補助金を出すといい。

陳胡痒

▼日本人はなぜこんなに「お金を使わない」のか？ 心の奥底に染みついた「恐ろしい怪物」の正体

 

最大の理由は遺伝的なものだろう。政府はネコを飼う補助金を出すといい。

 

参考：日本人は世界一の怖がり屋さん！？日本人の９７％は恐怖遺伝子を持っている

 

参考:トキソプラズマに感染している者は起業しやすい──。そんな論文が学術専門誌に発表された。トキソプラズマは通常ネコに寄生しています。しかし、違う宿主に引っ越すときの戦略はおぞましいもの。なんと媒介とするネズミの行動を、ネコに「食べられやすい」ように変えてしまうのです。ネズミはこの寄生虫に感染すると恐怖を感じにくくなるため、リスクの高い行動をとるようになり、結果としてネコに捕獲されやすくなると考えられています。そして同じ傾向が、トキソプラズマに感染した人間においてもみられることは、以前から指摘されていました。

 

トキソプラズマに感染するとあれこれ恐怖を感じにくくなるので、恐怖遺伝子が多い日本人にはちょうどよいだろう。

前のネコをずっとベットに入れて抱いて寝ていたうちの妹は絶対にトキソプラズマを持っている。

彼女はサーフィンの上達がとても早かったけど、普通の初心者なら恐怖心を抱くようなサイズの波に何回パーリングしても挑戦していってコツを掴んだ。ああいうのは先ずリスクを考えてしまうタイプの性格ではできないことだ。

将棋の指し方も俺はよくわからないのだけど超攻撃的なタイプだという。対戦したことある人から何人もそう聞いている。