わかっていないのはあんたら保守派ブロガーの方なんだよ

陳胡痒
民主党が発表した反日・売国政策案 ~民主党へ一度でも政権を与えられない理由が明らかに~「重国籍容認」について。これは外国人参政権とは比較にならないほどの危険な法案です。外国人参政権法案が万が一成立したとき、与えられるのは地方参政権のみ。国政への参政権は与えられません。しかし「重国籍」が認められれば、「朝鮮・韓国・中国」これらの国籍を保有しながらも国政への選挙権のみならず被選挙権も与えられることになるのです。帰化することなく、参政権を含めた日本国民としての権利をすべて手に入れることができる。なんという法案でしょうか。近い将来、反日思想を持った中国人や韓国人が日本の国会を支配するという状態になる可能性も出てくると言うことです。(アジアの真実)

だからさぁ。わかっていないのはあんたら保守派ブロガーの方なんだよ。
今民主党に投票しようと考えている国民の八割は、民主党の売国政策を知ってもなお、考えを変えない。
最近私はこのことを実感として確信している。
インターネットは世論形成に何ら影響を持たない。例えばホモの雑誌は男性同性愛者しか読まないし、学研ムーはオカルトネタが好きな奴しか読まない。
インターネットのブログなんかも同じだ。
いくら博士の独り言が総合ブログランキングで4位になっても、そんなものが垂れる正論が世論に何ら影響を与える事は全くない。なぜなら、そうしたところを見に行くのは政治に深く関心があるごく一部の国民だけで、しかもランキングにクリックするのは彼の主張を支持するそのまた何割かにすぎないからだ。
今日本国民が民主党に政権をとらせたいと考えているのは、自民党がもううんざりだと考えているからであって、この強い強い感情は民主党の正体を知ったからといっていささかも揺るぐものではない。
そして移民問題や外国人参政権の問題などは特にそうだが、大企業、特に多国籍で事業を営んでいるソニーやキャノンやトヨタなどの社員であればあるほど、全く心理的な抵抗を持たない。
なぜならば、会社に外国人の同僚や上司、部下がいるのは当たり前で、得意先もそうだからだ。
米国と中国の駐在経験のあるうちの妹や、外国人の同僚がいる日本企業で勤めている弟なんか、完全な移民受け入れ論者だ。
社会や経済の流れがそのようになっているのだ
民主党の売国政策は、確かに売国なのだが、それを受け入れる風土が社会にできている から出てくるものであって、保守派は自分と考えが合う人間の間だけでいくらとんでもないといったところで社会の大部分からは浮き上がってしまうだけだ

確かにこの見方には 一理あります
特に 日本人は 実際に起こらないとわからない というか わかっていても みんなが言わないと黙っている そんなところが ありますね

私の今 注目は 沖縄
このまま ゆくと 中共に併合される
そのとき 時すでに遅しか
それとも 日本全体が 気づいて 反動が 起こるか
それなら 沖縄だけで すめば 安いもの
反日の沖縄人?も それでいいんでしょ

それを受け入れる風土が社会にできている
については 
彼らが つきあっている外国人は エリートの部類でしょう
民主の計画では 無頼漢やならずものも 歓迎
受け入れてから いやだと いえないのですから 
そう簡単では ないのでは?
 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 民主党鳩山党... 金日成が南朝... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。