屋根の太陽電池はみっともない

武田邦彦
太陽電池の技術者たちは何を想う?

太陽電池を設置している家庭は、温暖化を促進し、税金をもらい、電力費を他の家庭に転嫁する。とんでもない人たちだ。そんな自分勝手な人とは友達にはなりたくない。

太陽電池の技術者は40年経っても、石油にも原子力にも叶わず、人のお金をもらって4倍(設置に2倍、売電が2倍)の電気を売ろうとしている

先生の持論 より詳しくは ↓
屋根の太陽電池はみっともない
屋根に据えた太陽電池は、据えつけてから廃棄されるまで「一生かかっても」、その太陽電池を作るためのエネルギーを作り出せない

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