日本人の致命的な油断

中韓を知りすぎた男
日本人の致命的な油断
国は基本的には国民から税金を集めて、それを国のために配分する事
がまず第一です。国民のためではなく国のために配分するのです。
結果的には国民の為ですが、常に国家のためにという意識を持たない
と結局国民の幸せには繋がってきません
・・・
彼らは「イデオロギー対立の時代は終わった」とよく言いますが、日本
では左翼がイデオロギー隠すためのカモフラージュでしかないと思って
います。
先進国ではとっくの昔にマルクス・レーニン主義は終わっているのに
日本ではいまだに巧みに衣を変えて生き残っています。
民主党のマニフェストから隠してしまった政策は紛れもなく社会主義
的な価値観に覆われています。
・・・
正邪の判断が出来ないスポンジオツムの鳩山氏は、結局、日本国を
弱体化させる勢力に取り込まれて、この日本国をボロボロにして
いきます。
まさか左翼的な価値観が日本社会の根幹を動かすような力を持つなど
日本人は夢にも思ってもいませんでした。社会主義的な価値観をもって
いる人たちが、日本のど真ん中にやってくるとは・・・・

ついに このコラムも 匙を投げましたか

国労、日教組、社保庁労組などの自治労
が かっぽする時代
を 国民が 選ぶのです

あとは 軍事クーデターしか ありません


 

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