「デルタ株」にワクチンが効かない イベルメクチンが効く

重要な事実を、日本のマスコミは全く報道しない!!!

 

ITスペシャリストが語る芸術

インド、アフリカを新型コロナから救った安価な薬

今朝、私はツイッターで、1本のYouTube動画が素晴らしいと思ったのでシェアしたところ、その動画が、YouTubeの利用規約違反のため削除された。
動画は、及川幸久氏(国際情報YiuTuber、宗教家)の、新型コロナウイルス対策として有望な可能性が高い、日本人が発明した薬イベルメクチンに関する情報だった。
この動画は、私の見解では、エビデンス(証拠)に基いて事実を淡々と語りつつ、投稿者の最小限の意見を述べたもの・・・というものと思う。
個人的には、いったい何が問題だったのか、さっぱり分からない。
ニコニコ動画の方でも公開されているので、もし、ご興味があればご覧いただければと思う。
2021.7.10【パンデミック】今世界を支配するデルタ変異株の猛威!マスコミはワクチン以外の選択肢も国民に伝えるべき!

内容は、私が憶えていることを簡単にまとめると、こうだ。

少し前、インドで新型コロナウイルスの大変なパンデミック(感染爆発)が起こり、毎日、何十万人もが感染し、危機的状況だった。
だが、ある時期から、急激に新規感染者が減るだけでなく、大半の感染者が治癒した。
その要因は、イベルメクチンという薬だった。
イベルメクチンは、大村智氏(薬学博士。理学博士。2015年ノーベル生理学・医学賞受賞)が開発した寄生虫を駆除する薬だ。
イベルメクチンは、安価な飲み薬である。
インドでは、主にお金の問題で、ワクチンの購入は困難で、国民の1パーセントしかワクチンを接種していない。
だが、イベルメクチンが劇的な効果を示した。
一方、イギリスでは、現在、毎日数万人という、人口比でいえば、かつてのインド以上の感染拡大が起こっている。
ところが、イギリスでは、6割の人がワクチンを接種済なのである(別の信頼出来る情報では、8割が接種し、6割が2回接種)。
なぜ、ワクチンをこれほど打っているイギリスで感染爆発が起こっているのかというと、現在、急速に増えている、新型コロナウイルスの変異種である「デルタ株」にワクチンが効かないからだ。
ところで、以上のことを見ると、アフリカの状況が非常に興味深いのである。
新型コロナの流行が始まった時、アフリカのことが非常に危惧されたのだ。
アフリカは、医療体制は貧弱で、人々の生活環境の衛生面も劣悪である。
そんなアフリカは、新型コロナウイルスにより、壊滅的になるに違いないからだ。
ところが、なぜか、アフリカでは、アメリカやヨーロッパ等に比べ、感染者が非常に少ないという不思議な状況である。
その理由は、アフリカでは多くの人が、寄生虫対策で、既に、イベルメクチンを服用していたからだ。
以前、アフリカでは、寄生虫のため、命を落としたり失明する人が非常に多かったが、大村博士のイベルメクチンが卓越した効果を示し、数億人が失明を免れたと言われる。
貧しいアフリカの国々でも、安価なイベルメクチンを購入、あるいは、導入支援することが出来、多くの人に行き渡っているので、新型コロナ、そして、問題の変異種「デルタ株」にも全く有効であった。
以上の重要な事実を、日本のマスコミは全く報道しない

この内容の、いったいどこに問題があるのか、私には分からない。

ところで、トランプ大統領は昨年、ワクチンよりイベルメクチンのような薬が良いと言ったのだが、この発言により、マスコミはいっせいにトランプを「非科学的」「無責任」「頭がおかしい」と罵倒した。
しかし、トランプが正しかったことが分かったのではないかと思う。

これをもって、世界に言論の自由はなくなったとまでは言いたくはないが、さあ、どうなんだろう?


 
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