高橋(洋一)さんは、時計や金銭なんて見てもいないそうだ。防犯カメラが設置されていることも知っていた

株式日記と経済展望
高橋(洋一)さんは、時計や金銭なんて見てもいないそうだ。防犯カメラが設置されていることも知っていた

高橋洋一さんのこと 7月5日 薫日記

世間の人は、「それでも高橋さんは罪を認めたじゃないか」と言われるかもしれないが、認めたというよりは、顧問弁護士の意見にしたがって、きわめて短時間のうちに「司法取引」をせざるをえない状況に追い込まれた、というのが実際に起きたことだと私は感じた。

「認めなければ、逮捕され、拘留され、裁判沙汰になってしまう」
「認めれば、書類送検と(十中八九)起訴猶予で済む」と言われたら、あなたならどうするだろう? 痴漢の冤罪事件にも見られる典型的なパターンだが、これは、誰にでも起きることなのだ。

高橋さんは、時計や金銭なんて見てもいないそうだ。(ご本人はそもそも時計をつけない人だし、お金も充分にもっている。)また、よく通う施設であり、防犯カメラが設置されていることも知っていたという。

警察は人を疑うのが仕事だから、性悪説にしたがって「事件」と解釈するのは仕方がないが、いったん警察に疑われたら、もう逃げ道はない。それが「冤罪」の構図である。それは、政府の中枢にいて、高度な政治判断をしてきた高橋さんのような人物でも例外ではない。


植草一秀氏や佐藤優氏や高橋洋一氏や中川昭一大臣などを次々失脚させていく事が出来るのも背後にはアメリカ政府がいる。それに対して日本政府はそれを止める事が出来ないと言うのが日本国の正体だろう

在日米軍が日本を守る為に駐留しているのならば、北方領土問題もすぐに解決するはずだ。アメリカ軍が北方領土が日本のものだとして上陸した場合ロシア軍は反撃するだろうか? 90年代のロシアはそれだけの国力もなかった。日本の領土がロシアに侵略されていてもアメリカ軍が動かないのは日本を守る為ではないからだ

「日本国の正体」はアメリカの植民地だと言う事です

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