ピンキー谷垣で保守派消滅

平井修一
ピンキー谷垣で保守派消滅
谷垣禎一(たにがきさだかず)と言えばシナでのハニートラップ疑惑を思い出すが、この事件はどうなったのだろうか。 

<谷垣元国交相の勝訴確定 中国買春報道 

中国で買春したかのような虚偽の記事を週刊文春に掲載されたとして、 谷垣禎一元国土交通相が発行元の文芸春秋(東京)などに損害賠償を求めた訴訟の上告審で、最高裁第3小法廷(近藤崇晴裁判長)は11日、文芸春秋側の上告を受理しない決定をした。名誉棄損を認め、220万円の支払いを命じた2審東京高裁判決が確定した。 

2審判決によると、週刊文春2005年12月8日号は「ポスト小泉の資格を問う 谷垣禎一財務大臣」との見出しで、谷垣氏が1988年に訪中した際、買春したかのような記事を載せた。 

1審東京地裁判決は330万円の賠償を命令したが、2審判決は谷垣氏が問題の日の行動について一切立証しないことなどを挙げ、220万円に減額した>2008/11/11共同通信 

「問題の日の行動について一切立証しない」というのは、自分の不利になるから「だんまりを決め込んだ」ということで、“限りなくレッドに近いピンク”ということだろう。

ハニートラップでは中共の工作員(通訳)とシナの夜を満喫したとされる橋本龍太郎が先輩である。谷垣はすべてにおいて橋龍の後を追っているようである。 

<麻布中学時代は剣道部、麻布高校時代は山岳部に所属。いずれにおいても部活の先輩であった橋本龍太郎に指導を受けたという逸話を持つ>(ウィキ) 

チャイナスクール加藤紘一の副将でもあったし、北京オリンピックを支援する議員の会副会長も務めたから、谷垣は中共のエージェントと見てまず間違いないだろう。 

自民党はもはや保守の看板を下ろしたのだ。民主党との違いがなくなったから合併したらいい。これで本当に自由・民主党になる。

自民党は 本当に いらない政党と なりました

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