日本の「先見的研究」を見直そう

【正論】西澤潤一 日本の「先見的研究」を見直そう

南極の氷・・・山本義一教授は含まれている二酸化炭素を測定して、含有率が急速に増加していることに気が付かれた・・・
日本では、レイチェル・カーソンこそ地球規模の環境汚染を問題提起した最初の人であるとする見方が多い。筆者は山本、稲田両先生の先見性と人類への貢献に対し、なんらかの顕彰があってしかるべき・・・

直流送電の復活へ一歩・・・全世界どこからどこへでも電気を送れる・・・水力発電で多くの電気をつくれても、遠ければ使うところまでもってこられなかった・・・・
水力発電所を有効に活用できれば、二酸化炭素の排出も抑制できる。
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