池田大作創価学会名誉会長 脳梗塞で入院中、認知症も

青木直人
週刊文春のスクープ

文春によれば、昨年の春以来公の席に顔をみせていない池田大作創価学会名誉会長は現在信濃町にある学会系病院「南元センター」の5階に脳梗塞で入院中、すでに認知症も相当進んでおり、さらに咀嚼が困難なため、首から栄養剤を補給する毎日だとか。証言者は学会員にして、池田氏の看護師だった女性となっています

中国共産党が最も信頼している日本の政党は自民党でも民主党でもありません。公明党なのです。最大の理由はこの党の最大のスポンサーが池田氏の率いる創価学会であるからにほかなりません。
日本のドン池田名誉会長と中国共産党の40年に渡る交流関係についてはNLCを読んでいただくとして、かりに池田氏が物故した場合、中国は胡錦濤国家主席か温家宝首相の名代として李克強副首相あたりを葬儀に送り込んでくるはずです。政治局員クラス以上の高官が来ることは間違いない

面妖なのは、新聞もテレビもこれほど影響力を持つ池田氏の不在についてなんの報道もしていないことです

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