韓国は日本の保証をとったことによって経済破綻寸前で救われたのです

中韓を知りすぎた男
日本経済の逆襲      10月21日(金)

この外貨準備高を高めに言う嘘は現在も続いています。
12日野田首相が間抜け面で日韓通貨スワップ(外貨融資協定)の限度額を、現在のおよそ5倍となる約5兆4000億円まで拡大しました。これによって韓国が通貨危機に陥った場合、日本に紙屑のウオンを預入、引換に日本円やドルを受け取って運用することができます。

つまり韓国は日本の保証をとったことによって経済破綻寸前で救われたのです。
もし日本がスワップ協定を結ばなければ来年といわず年内に韓国は終わっています

断崖絶壁に立たされた絶体絶命の韓国の危機を救えるのは日韓スワップ協定なのです。それなのに「円高に苦しむ日本が、円を海外に放出する為に通貨スワップを結んだ」とまるで恩着せがましく日本がお願いしたかのごとく報じるとは腸が煮えくりかえります。

何故韓国が米韓FTAの不平等毒素条項を飲んだのか、それは韓国の崩壊寸前の危機を察知したアメリカは日本の野田を脅して日韓スワップ協定を命じたからです。だから李明博大統領は米韓不平等条項を飲まざるをえなかったのです

韓国の嘘は海外だけでなしに国内に向かっても嘘を吐き続けています。
韓国のメディアを見ていますと韓国の経済学者は作られた嘘の経済指標に満足しながら、まもなく日本に追いつくことができると常に楽観論を主張していました。
韓国経済がどれほど脆弱な基礎の上に立っているかを韓国経済学者は理解していません。

 

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