パチンコ課税を検討せよ！

花うさぎの「世界は腹黒い」
パチンコ課税を検討せよ！

パチンコ・パチスロの市場規模は29兆5千億円。国内自動車市場が43兆円というから、もの凄いスケールで、インドネシアやトルコのGDPを上回っている。・・・・この産業の経営者は70-80％が半島系であり、サラ金業界とよく似ている。儲けておきながら脱税の常連で、朝鮮総連を通じての北へ資金提供されてきた・・

　いま、仮に話をわかりやすくするために30兆円市場と仮定しよう。台湾や韓国ですら全面禁止のパチンコだから、この際末端価格に50％を課税するとどうなるか？。千円のカードが1500円に値上がりするわけだから、当然売り上げは落ちる。30兆円が20兆円になるかも知れない。それでも10兆円である。10％なら2兆円、25％なら5兆円だ。どうですか？毎年10兆円なら魅力でしょう。

大体、いまのテレビはパチンコとサラ金の広告で溢れている　のもある意味では半島系の経済浸食と言っても良い状態だ。大事なスポンサーを失いたくないからマスコミはパチンコ課税を、とは決して報道しないだろう。しかし、政治家がしっかりしていれば、仮に警察や公安の利権があるといっても出来るはずだ。で、その政治家とパチンコ業界のつながりは？、というと、なるほど、以下の通りでかなりのものがある。自民27、公明6、民主24。議員総数のわりには民主が多い？。・・・・

まともな人なら　誰も　反対しないでしょう