ついに自民党はフェミニズム運動の片棒をかつぐ政党に堕してしまった

日本政策研究センター 
「国立女性教育会館」存続はフェミニズムへの加担だ

独立行政法人(独法)改革案で、別法人との統合が検討されている文科省所管の「国立女性教育会館」(ヌエック
ついに自民党はフェミニズム運動の片棒をかつぐ政党に堕してしまった

ヌエックは家族解体の猛毒を秘めたジェンダー・フリー運動の「震源地」であり「総本山」にほかならない。
「フェミニズム宣布のためのサティアン」

自治体職員が公務出張で参加しているとすれば、フェミニズム思想の宣布のための研修に、地方の住民が納める多額の税金が費消されていることになろう

今年度予算は9億円と言われるが、国の財政支出が9割近くの8億円も出ていることだ。つまり「独立行政法人」とは名ばかりで、国の巨額の援助によって生きているに過ぎない代物なのだ。

参考 ↓
国立女性教育会館
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