「報ステ」チベットから僧侶の姿が消えた

ぼやきくっくり
「報ステ」チベットから僧侶の姿が消えた
7/28(月)放送「報道ステーション」
街から笑顔が消えた 僧侶の姿が見えない…
五輪前の“チベット”日本人記者が単独取材 激しい格差


この放送では
ラサの鉄道の駅を取材した時なんですが、そこには多数のチベット僧侶が集団で見学に来ていました。ラサの駅というのは愛国教育拠点となっていまして、もしかすると僧侶たちはどこかに集められて愛国教育、あるいは、漢民族化教育を受けてる可能性があるのではないかと感じました

これは 可能性どころか 
徹底的に 洗脳教育されている
証拠で なくてなんでしょう

私は 報道ステーションは まれに 見る程度なので
おおざっぱな ことしか 言えないのですが
古舘は チベット「暴動」の日本人旅行者の 写真、ビデオを 実際に 見てしまい
いかにシナ政府の 発表が ウソか を 実感
以来 シナには きびしい
のだ と みています


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