疑惑から逃げられぬ玉城沖縄知事

知事の意向を忖度して2400万円超の事業を発注

こういう御仁を トップにえらんでいると そのうち県民につけが まわってくるんですよ

産経

【沖縄取材の現場から】疑惑から逃げられぬ玉城沖縄知事

 沖縄県の玉城デニー知事が県議会で、県の発注事業をめぐる疑惑を追及されている。玉城氏の支援者が沖縄事務所代表を務める「ペーパーカンパニー」に対し、知事の意向を忖度(そんたく)して2400万円超の事業を発注した-。自民党はこう主張し、知事を辞任に追い込むことも視野に入れている。現時点で疑惑に決定的な証拠がなく、玉城氏自身は余裕の表情だが、平然としていられない事情もある。・・・・


玉城氏は悪魔の証明をしなければならない特別な責任を負っている。

 「安倍首相は、なかったことがあったことを証明しなさいというのは悪魔の証明だと言った。しかし、あったことをなかったことと言うのは悪魔の所業だ!」

 衆院議員だった玉城氏は、平成30年5月25日の衆院内閣委員会でこう迫った。悪魔の証明を求めていたのだ。過去の発言がブーメランとなって自らに迫っている。


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