他人の心はわからない
元の彼女との別れを喋る彼
飲み屋さんをしていた彼女
信じて結婚する予定だったらしい
でも別れた
壮絶な付き合いだったと言う
でも俺はしてあげれることは全てした
だから今は誰とも付き合う気は無い
ただそれを知って、来るなら来ればいい
俺がこいと呼んだわけではない
自分が好きで来ている
だから俺に新しい彼女ができても文句は言わせない
それをわかってるきているのは
自分
でも
私がいく事で
楽だからと言う
遠いところから本当によく来るよね
感心するよ
でも
必死で尽くしてるのはわかってる
彼女に色々してあげて
あっさり振られた
そんな人だから人の心のわかる人やと思った
でもこの連休何度涙を流しただろう
自分があまりにも弱い人間だとじっかん
本当に
何処までこんなに生活をするの
報われない恋ばかり
バカだから