💘君が人生の時…💘~Time of your life~

もっと自由でいいんだ♬ もっと自分でいいんだ❤

銀の雨

2014-09-28 19:46:26 | 北海道・音楽


私もね。。。
いつもいつも人生哲学的なことを考えている訳ではありません(笑)
基本はお気楽者ですから
でも、嫌いじゃないから勉強したりするんですけどね(笑)

3時のおやつに食べたポテチを消費すべく(笑)
今日もウォーキングに行きました
多摩川の土手に上がった時はまだ太陽は真ん丸に出ていました(写真上)
でも、あっという間に沈みましたね
何故か東の空にピンクの雲が(写真左下)
幻想的でした。
復路は三日月が綺麗に出ていました(写真右下)

加工は出来ても相変わらずな写真の腕前でしょ?(笑)

午前中は洗濯、掃除、ウォーキングシューズ洗いを早々に済ませて、二度寝しようと思ったら札幌の叔母から
元気そうで安心しました。
そのまま10時からは安住紳一郎さんのラジオを聴いてました
ゲストの室井滋さんは本当に楽しいお話しをされていました。
ポットキャストで聴けますよ

昨日は御嶽山の噴火というニュースがありました。
まだ、行方不明の方もいるようですね。
一刻も早い救助を願います。

それで思い出したのは私が中学1年生の時に北海道でも有珠山が噴火しました。
その数日後札幌に雨が降ったんです。
それは火山灰を含んだ雨でした。
その後行った松山千春さんのライブでその話しが出てこの曲を歌ったことを思い出しました。

銀の雨   松山千春


朝からこの歌が頭の中でリピートしています。
何だかすごい切ない歌だなぁって
歌詞が切ない
改めて思いました。
楽譜があればギターで弾いてみたいと思いました。

そう言えば、昨日午前中にギター弾いて歌ってたら、いないと思っていたお二階さんを起こしてしまいました
申し訳なかったです
お二階さんはたまに私の目覚まし時計の音で起きます。
それくらい音が響くんでしょうね。

今日はすっごいまとまりのない(いつもか(笑))内容でした。

でも「銀の雨」はいいです


ありがとうございました。







クリシエ♪

2014-04-29 14:57:10 | 北海道・音楽
「昭和の日」ということで・・。

この日記はずっと書きたい内容でした
でも、ブログのYoutubeが貼れない不具合が全然改善されないのです
これはもうリンクを直接貼るしかないと思いました。
なので、URLをコピペして聴いてみて下さい

話しは私が高校生の頃に遡ります。
その頃通っていたライブハウス「パンジー」にとても素敵なデュオがいました。
「クリシエ」という名前でした。
色々なコンテストでも賞を取ったりしていたんだと思います。
当時はプロデビューの話しもあったようですが、お二人それぞれの事情でそれは叶わなかったようです。

それが、同じくパンジーで歌っていた、このブログにも登場する境長生さんを中心に今年すごいシンクロが起こって、2月15日にクリシエが30年ぶりに札幌でライブを行いました

行きたい想いはありましたが、叶わずでした

ところが3月の終わりにパンジー仲間のSさんからLINEで連絡がありました
このライブがYoutubeにされていると

探しましたー

聴きましたー

やっぱり素晴らしいデュオでございました

当時、私が好きで聴いていたベストをご紹介です。


「男と女」
https://www.youtube.com/watch?v=q7KKbzJjHNk&list=PLgVO-iUmEcjMAy5dtZ6KnsVG8UPe0dNiX


「わたしのこと」
https://www.youtube.com/watch?v=D9_thbrlADg&list=PLgVO-iUmEcjMAy5dtZ6KnsVG8UPe0dNiX

不動の第位は名曲です
「雨の国道」
https://www.youtube.com/watch?v=rwHDwans7gs&list=PLgVO-iUmEcjMAy5dtZ6KnsVG8UPe0dNiX



ありがとうございました。



1981年の思い出

2014-01-06 19:12:22 | 北海道・音楽


今から33年前の1981年10月10日
札幌・道新ホールという場所で「アマチュア音楽の祭典」
第1回フット・ステップ・コンサートが行われました。
私はそのコンサートに観客として参加していました。
当時、憧れていた人が出演するということで、その応援でした。

その時、憧れの人は私がお誕生日にプレゼントして洋服を着て歌ってくれました。
それがとても嬉しかったのを覚えています。
司会の方にその洋服が「おしゃれですね」と言われ「もらい物なんです」と答えてくれたことも・・。

そして、そのコンサートに出演したメンバーで作られたアルバムを今も私は持っています。


そして、このコンサートやアルバムの中心スタッフだった方が稲村一志さんでした。
今日の境長生さんのブログにも書かれていますが、4日に亡くなられました。
年末に大瀧詠一さんの訃報もありましたが、お二人ともまだ60代という若さです。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

長生さんのブログにもUPされていますが、素敵な歌声です。
是非、聴いて頂けたらと想います。


稲村一志と第一巻第百章 / 恋をするなら



ありがとうございました。



遠くへ

2013-07-05 20:48:22 | 北海道・音楽


今日も省吾さんはチャリティーライブですね。
私も「入り待ち」のお誘いを受けたのですが、ちょっと体調がおぼつかず、お断りしました。

このブログを読んで頂いている方は省吾さんファンの方が多いのかな?
検索ワードを見ると、そうかなと思いますが・・。

だから、「遠くへ」というと省吾さんの「遠くへ」と思われるかも知れませんが、今日は境長生さんの「遠くへ」です。
歌詞がじーんときて、UPしたいなと思いました。

この曲はアルバム「under tone」に収録されているのですが、このアルバムの中には「君の名を呼ぶ」ではなく、「君の名をつぶやく夜に」や「東京」という曲も入っています。
ちょっと不思議な気持ちがします。

まだまだ私も「翔べる」かな?
もっと遠くへ

そんなことを思いながら聴いていました。

もし、まだ私が「翔べる」としたら・・。

きっとたくさんの人たちのお陰なんだと思います。

そんな皆さんへの感謝の1曲でもあります。


境長生 遠くへ



ありがとうございました。