外はまだが残っている状態なので、転倒したりしないように注意深く歩いたり、自転車に乗ったりしている私です。
なのに・・。
昨日は左膝を、今日は右膝をの中でおもいきり強打してしまいました
両膝にはパッドがついたサポーターをつけています
私はモノの色を選ぶ時。
例えば洋服とか小物とかバッグとか、他にも色々ありますが、割とオレンジ系やブルー系の色を選んだりすることがとても多いんです。
もちろん、好きな色というのがその理由。
あと、ゴールドも多いかな?
でも、ここ最近はこの前買い換えたお財布もそうでしたが、「ピンク」を選ぶことが多くなっています。
自分でもちょっと不思議に思って調べてみました
ピンクを現す心理として以下のようなものが書かれていました。
<思いやりの色>
ピンクの人は気が利きます。
細かいところまで配慮の目が行き届く人です。
看護師さんやセラピスト・介護福祉士など
人をケアする仕事をする立場の人はピンクの人が多いです。
簡単に言うと、ピンクを選ぶ人は優しいんです。
気を遣いすぎて疲れてしまうことも多いです。
<愛されたい願望を表す色>
恋愛しているとき、あるいはしたいとき、人はピンクを選びます。
愛したい色が赤で、ピンクは愛されたい色。
ピンクの人はどうしたらモテるか研究することもけっこう多いのです。
また、愛されるために過剰なほどの努力をすることも珍しくありません。
充分愛されているのに、「まだ足りない」と感じる傾向もあります。
<八方美人な色>
すべての人に好かれていないと気が済まない人です。
誰からもよく思われようと努めていることが多いです。
また、少しでも相手が自分に注目していなかったり、
興味がないように思えたら、「私は必要とされて
いないんじゃないか…」と心配することも・・・。
<方向音痴な色>
方向感覚に鋭いのはグリーン。ピンクはその反対色。
これは、「とにかくピンク大好き」っていうタイプに多い傾向。
普通にピンクが好きな程度なら心配なし。
<自分を卑下する色>
ピンクの人は、調子がいいときは自分のことが好き。
でも、ちょっとうまくいかないことがあると
「どうせ私なんか」と思いがちです。
自分の不充分な部分や不完全なところを認められないことがあります。
<無条件な愛をテーマとする色>
ピンクのテーマは無条件な愛。
親が子に抱く愛情のように「いてくれるだけでいいんだよ」
という愛を求めています。
だから、恋愛すると自分のすべてを無条件に受け入れて欲しいと
望むのです。それが相手から見ると「重い」と受け取られることも
あるので気をつけましょう。
そのくせ、自分自身のことや相手には条件をつけて
しまうことがあります。
「ああいう私はいいけど、こういう私はダメ」
「あの人のあの部分はいいけど、ここは許せない」という具合です。
無条件に愛されたければ、まず自分が条件をつけることをやめましょう。
<繊細な色>
ピンクの人は感受性が強く物事に敏感です。
だからちょっとしたことを気にしたり、すぐに傷ついてしまうことがあります。
<ホルモンバランスの色>
ホルモンバランスを安定させる色です。
生理痛・生理不順・PMS・不妊など女性ホルモンに関係する
疾患がある場合ピンクが味方になってくれます。
また、ホルモンバランスの乱れによる過食・食欲不振や精神的な
イライラや抑うつ感にも有効です。
<自己愛の色>
妙にピンクが気になるとき、ピンクを身につけたいと感じるとき、
自分を愛せていないのではないでしょうか?
ピンクが「自分を愛しなさい」と訴えているようです。
ピンクの人は自分を受け入れて、ありのままの自分を
好きでいてこそ、輝ける人です!
さて、私はどの理由なんでしょう
思い当たるものもあります
某有名風水師さんによると今年のラッキーカラーはピンク・ゴールド・キャメルだそうで。
ピンクは人間関係を高め、夢に近づく
ゴールドは金運を高め、才能発揮
キャメルは自我を抑え、信頼や安心される
さて、今のアナタは何色を選んでますか?
ちょっと調べると意外に楽しいかも
余談ですが、以前浜友さんに私の感じている省吾さんのイメージカラーを「動」の時の省吾さんはオレンジ、「静」の時の省吾さんはブルーと答えたら、オレンジは無いわ・・と言われました
ありがとうございました。
私は以前ピンク大好きで
何もかもピンク一色でした。
読んでると 当たってる部分があります。
今は紫が大好きな色。
調べてみまーす。
コメントありがとうございます(*^_^*)
色ひとつでも、たくさんの意味があることを知りました。
私もいくつか思い当たります。
その時、その時の選ぶ色で自分の今の感情が分ったりするものなんですね。
紫はどうなんでしょう?
結果が楽しみですね。
私も好きな色なので調べてみます