今日はちょっとぽかぽかで春を感じる陽気でしたね
それだけで嬉しくなってしまいます
大阪のお姉さん浜友さんが「桜餅」の写真をしていたので、余計にですね
そういえば、もうすぐ「ひな祭り」なんですね。
「雛人形」は残念ながら無いのです
弟の「五月人形」はあったのに・・。
毎年書いている気がします
いつか自分で買うぞーと思っているうちに月日は流れました
昨日したブログにfacebookに幸運アドバイザーのマキさんからコメントが入っていて、すごい嬉しかったです
本当に毎日色々なシンクロニシティを感じていますよ
今日届いた工藤紀子さんからのメルマガもとても素敵でしたのでシェアしますね
ちょっと長いですが・・。
【人との関係性は、自分の写し鏡】
自分が好きな人は
相手のいいところや
好きなところがよく見えます。
自分が嫌いだと
相手の気に触るところ
嫌なところばかりが目につきます。
人に対して感じる思いは
自分に対する思いそのものです。
自分で思う自分の姿は
相手が感じるあなたの姿です。
思い当たることはありませんか?
周りの人に対して
憤りや不満を感じやすかったら
もしかしたら、あなた自身が自分に対して
何か腹を立てているのかもしれません。
それはあなた自身をケアしてあげるサインです。
人をジャッジするとき
自分をジャッジしています。
人を低く評価するのは
自分に自信がなくて
価値がないという思いを投影しています。
それは自分を守り、自分を正当化するため。
あなたが自分をどう感じ、
どう思っているかが
自分が身を置くあなたの世界を創ります。
自分の心の中で認めたものが
自分の現実として現れてきます。
あなたの素晴らしい部分を
あなたが認めると、
それが現実に現れてくるのです。
すべては自分が創り出している世界。
誰よりも自分の良い面を
しっかり見てあげましょう。
それがあなたが放つ雰囲気になり
あなたが纏うエネルギーになるのです。
あなたが内側で感じている思いによって
あなたの環境は創られていきます。
あなたをとりまく環境を
よくしていきたいと思ったら
あなたが自分に優しい眼差しを向けて
自分の素敵なところを
沢山見つけてあげましょう。
恥ずかしがらずに
誰に遠慮することなく
自分の素晴らしいところを
1つ1つ認めてあげましょう。
自分の良いところや
好きなところを認めてあげると
その部分が人(相手)との関係性の中で
あなたの強みとなるのです。
すると相手にも
あなたのその素晴らしい面が
より強調して見えるようになります。
あなたが思うように
相手はあなたを思ってくれます。
自分が自分をどう思うかを写す
自分を写す鏡を磨けば磨くほど
相手の中にある
あなたを映し出す鏡は
ピカピカのあなたを
映し出してくれるのです。
人間関係がうまくいかないと感じたら
自分で自分の素晴らしい部分を
しっかり認めげあげて
あなたが写っている鏡を
ピカピカに磨き上げてください。
誰と比べなくていいのです。
ただ自分のあるがままの
素晴らしい!好き!素敵!と
思える部分を認めることは
自惚れや傲慢にはなりません。
そして自分の中に素直に
素晴らしさを見いだせたとき
私たちは自分以外の人のことも
心から称賛できるのです。
どんな人も認め、
受け止める心の幅が
生まれてくるのです。
又、人のことを
心から称賛できるとき
その人の中には
たとえ自分では気づいていなくても
称賛している相手と同じ部分を
持っているのです。
素晴らしいですね。
自分の中に同じ部分があるからこそ、
相手のその素晴らしさに気づけるからです。
自分にもあるのかもしれない!と
気づいて、それを認めてあげられると
あなたの中の隠れたその部分は
さらに開花してきますよ。
私たちが反応する人に対する思いは
自分自身をどう見ているかを
いつも教えてくれます。
人を見ているようでも
それは自分自身を見ているのですね。
誰かに対して、
素直に見られないとき
そのとき、自分の中にある
心の痛みやわだかまり
何かのひっかかりが
隠れていることを教えてくれます。
そんなときは、
怖がらずにそれを認めてあげて
あなた自身をしっかり
抱きしめてあげてくださいね。
そこであなたの
素晴らしいところを
認めてあげてください。
そこを認めてあげられると
今のあなたのままで
今すぐ幸せになれます。
自分自身に深い愛情を向けて
すでにあるあなたの中の
素晴らしさを感じてくださいね。
そのままのあなたで
満ち足りた幸福感を
思う存分味わって欲しいのです。
そして、あなたの人生に
溢れるほど注がれた
あなたへの愛に気づいて欲しいのです。
これからもあなたに愛と沢山の喜びが
降り注ぐ毎日でありますように
いつもありがとうございます。
こういう言葉を見るだけでも、嬉しくなるんですよね。
心が元気になります。
日々の中で嫌なこともあったりはしますが、それを認めて、抱きしめて、手放していけば大丈夫になります。
段々とそれが出来る自分になれていることも感じています。
人って変われるんだなぁって思います。
それは本当に年齢とかに関係なく。
おっちょこちょいは変わらずで
今朝炊いたご飯の夜の分をお茶碗に入れて冷ましていたら、そのままラップするのを忘れてご飯がカピカピになってました
でも、食べますけどね
話しはいつもどおり変わりますが、昔すごく好きだった歌をふいに思い出したりすることがあって。
昨日もそれを思い出して。
でも、曲のタイトルも歌っている人も忘れてしまっていたのですが、そこは便利なです
覚えている歌詞で検索したら、ヒットして、Youtubeにもありました
ちょっと悲しい歌ですけどね
Fine(フィーネ) 金子裕則
ありがとうございました。
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