旅行記の前に・・。
その広島で大きな土砂災害が起こりました。
犠牲になられた方のご冥福をお祈り申し上げます。
行方不明になられている方の一刻も早い救助を願います。
被害に遭われた皆様にお見舞い申し上げます。
災害の起こった地域に住まれている浜友さんは無事でした。
被害も無かったようです。
こんな時に旅行記を書いて良いものか?と思いましたが、広島の、そして、今回の旅の目的でもあった「浜田省吾フェスティバル」の素晴らしさを伝えたいと思いました。
広島には浜友さんも多いのですが、今回はお盆ということでお逢い出来ない方もいました。
でも、思いがけず古い浜友さんからライブに参加できることになったと連絡を頂き、ライブ前にランチをご一緒することになりました。
当日は7時に起床。
ホテルの無料朝食は種類も豊富で満足でした。
食事のあとはシャワーを浴びて出掛ける準備をして、電車に乗り「八丁堀」まで行きました。
浜友さんを待っている間にツイ友さんからメールが来て、急遽ライブに参加することにしたので会場に向かっているとのこと。
すごく嬉しかったです。
11時過ぎに浜友さんとも無事に合流し、連れて行ってもらったのがこちらです。
省吾さんも訪れたことがある「大丸堂」というお店です。
省吾さんのサインもありました。
そして省吾さんも頼んだ「広島スペシャル」がこちらです。
ものすごいボリュームたっぷりでした。
でも、完食しましたよ。
そのお陰で長丁場のライブも乗り切れたと思います。
結構急ぎ目に食べてすぐにフェスの会場である「広島市南区民文化センター」にタクシーで向いました。
もう、ライブに参加する人が並んでいるかな?と思いましたが、1番乗りでした。
開場を待つ間に浜友さんとお喋りをしたり、ご挨拶をしたりしていたら時間はあっという間でしたね。
1番乗りでしたし、浜友さんの浜友さんが走って席を確保して下さったため、なんと最前列の真ん中の席でした。
このイベントをプロデュースした省吾さんの高校時代の同級生丸子さんのご挨拶からイベントが始まりました。
司会はとても可愛い若い女性でした。
省吾さんのことはあまり詳しくはないようでしたが、すごく頑張ってました。
そして、いよいよライブスタートです。
トップバッターは
On The Road Band
最前列だとステージ全体の写真が撮れないことに気づきました(^-^;
このバンドに関してはyoutubeでも探せず事前に何も分からない状態でした。
でも、すごく落ち着いてどっしりしている演奏でした。
それもそのはずで、丸子さんが在籍しているバンドでした。
私はボーカルの方のお顔が「ウンナン」のウッチャンに似ている気がして・・。
1つのバンドの持ち時間は30分です。
この時はまだ控えめにしていた私でした(笑)
ライブは終わったバンドのメンバーに司会者インタビューをする。
その間に次のバンドがセッティングをするという形式でした。
2番目はThe Big Forest
このユニットは事前にfacebookのフェスのグループで自己紹介があったので、youtubeで予習できました。
まだ結成1年あまりの二人は職場も同じ、家も近所のお二人です。
やはりネットで聴くよりは生演奏の方が数倍良いと思いました。
これは他の出演者も同様ですね。
家も近所ということでかなりの練習量だったろうということが予測出来る演奏でした。
3番目は倉敷の浜省
今回はギターサポートがありましたが、普段はお1人でも活動しているようで10年にもなるそうです。
実は色々なSNSでお名前は存じており、どんな方なんだろう?と思っていました。
facebookでもよくお友達候補で出てくるんですよ(笑)
そのプロフ写真はちょっと怖い感じがしていました(ごめんなさいm(__)m)
でも、とても穏やかな方でした。
この辺からちょっとソワソワし始めた私です。
そして4番目はいよいよThe D street band
写真多めです(笑)
このバンドがこのフェスに参加しなければ私は広島へ行くことはありませんでした。
そして、今回の出演者の中で唯一ライブに参加したことがあるバンドです。
ボーカル→miyacchiさん
SAX→丼ちゃんとキーボード→yuukaさん
今回とてもお世話になったピアノ→まきまきさん
ギター→テケハラさんとドラム→いまっちさん
「魅惑の省吾部屋」のオーナーでもあるベースのピチさん
昨年の9月以来のライブです♪
もう、この時は省吾さんのライブでもこんなにノリノリになったことが無いというくらいノリノリの私でした(^-^;
隣にいた浜友さんと一緒にステージの目の前まで出てもちろん立って踊って応援していました。
実はfacebookにチラっとだけ動画がUPされていましたが、その私が映り込んでいて赤面してしまいました(笑)
このバンドは本当に素晴らしい演奏を聴かせてくれます。
もちろん贔屓目でみていますが、贔屓目で見なくても、そうです。
遠距離バンドで皆さんが多忙でもあるので練習で集まるのが大変だと聞いていました。
でも、そんなことは全然感じない素晴らしい演奏でした。
このバンドとの出逢いから書いてしまうと、24時間くらい掛かるので省略しますが(笑)
※写真は自分で撮影したものと浜友さんから頂いたものを使用しています。
メンバーが多忙過ぎて演奏が終わると4人はすぐに帰られました(ToT)
30分の演奏を聴くために往復28時間掛けて行った私を自分で褒めます(笑)
5番目はT.A.B
京都を中心に活動している方でソロからバンドスタイルまで様々の形に変化するプロジェクトの総称なんだそうです。
今回は「おどれらん」のSAXプレイヤーBOBさんとのコラボでした。
正式にはTop And Bottomsだそうです。
普段はもっと派手なステージ衣装だと聞きました。
ボーカル・ギター・SAXという珍しい形でしたが、これもあり!と思う演奏でしたよ。
6番目はRoad&Fly
このバンドはその時に集まれるメンバーで楽しんでいる結成4年のバンド。
ボーカルは「星の指輪」のマスターの省八さんです。
今回は「おどれらん」のメンバーとギターに「あまだ省吾BAND」のギタリストでもある浜友たっちゃんがメンバーでした。
こちらの演奏も多分普段からたくさんのライブをしているので、素晴らしかったです。
何だか表現が全て「素晴らしい」になってしまうのですが、本当にそうなので(笑)
7番目は℃happy。
今回唯一の女性ボーカルでした。
生粋の「神戸ガール」
しっとりした中にも芯があるボーカルでした。
それにとても可愛いし♪
8番目はJohnny(MMJ)
こちらもやけに落ち着いているバンドでしたが、ボーカルの方は町支さん・劉さん・ロースカ社長の高橋さんと高校の同級生だそうです。
大人の雰囲気なステージでした。
ギターには丸子さんと「この人のギターすごっ!」と思ったチャーさん(どのように表記するか分かりませんでした)です。
9番目はチーム新庄
関西を中心にライブ活動をしている新庄さんのチームです。
今回は色々な人に声を掛けたそうですが、集まってくれたのが名古屋からDAVIDさんだけだったそうです。
始まる前にお弁当を食べてしまったそうで、ちょっと咽喉が苦しそうではありましたが、歌もトークも良かったですよ。
実はこの方もお名前はよく存じ上げてました。
婚活中だそうです(笑)
ラストはおどれらん
今回のフェスはこのバンドの皆さんの働きがなければ成功しなかったと思うほど、facebook等で宣伝したり、チケットを取りまとめたりのスタッフとしても活躍していました。
そして、まだ出逢って日が浅い私の旅のサポートをして下さいました。
ボーカル→れいばん♪さん
キーボード→まゆさん
ギター→ひやまんさん(MONEYのギターすごかったです♪)
ベース→しげさん
SAX→この日掛け持ちで大活躍のBOBさん
今回ワンショットが撮れませんでしたm(__)mドラム→シュンさん
こちらももちろんYoutubeで予習はしていきましたが、生演奏、そしてパフォーマンスも最高でした。
またもや私は身を乗り出してはしゃいでいました。
純粋にめちゃめちゃ楽しめるバンドですし、演奏もすごいですよ。
省吾さんのライブでもジャンプしない私がジャンプしましたから(笑)
普段は「星の指輪」でライブをしているそうです。
写真は載せませんがマネージャーのらむさんもいます♪
そして、フィナーレは全員で大合唱でした♪
こうして長丁場のライブは終わりました。
私自身の体力が心配でしたが、全然大丈夫でしたね。
途中、劉さん、カンフル罪のお二人からもメッセージが届いていましたよ。
このフェスが続くと3人の出演もあるかも?なんて思いました。
ライブ後にツイ友さんにお逢い出来ました。
2次会は誰についていっていいか分からず、大阪のRYUバンドのメンバーさんと雪太郎さんという方にカラオケBOXにつれていってもらいました。
The D street bandのメンバーと合流のはずがここでは合流出来ず(^-^;
星の指輪でやっと合流しました。
ここでは皆さん省吾さんのナンバーを歌っていましたよ。
でも、私はまきまきさん親子と共に1時間もしないうちに帰りました。
実はこの時もツイ友さんがいたらしいのですが「シャイな広島ボーイ」で私に話しかけられなかったそうです(笑)
イベントを行うということは本当に大変なことだと思います。
でも、こうして大成功に終わると次回への期待も膨らみますね。
主催者・スタッフ・出演者の皆さん、本当にお疲れ様でしたm(__)m
そして、本当にありがとうございました(*^ー^)ノ♪
そして、そして、このなが~~~いブログを読んで頂いた「貴方」にも感謝しています♪
本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
その広島で大きな土砂災害が起こりました。
犠牲になられた方のご冥福をお祈り申し上げます。
行方不明になられている方の一刻も早い救助を願います。
被害に遭われた皆様にお見舞い申し上げます。
災害の起こった地域に住まれている浜友さんは無事でした。
被害も無かったようです。
こんな時に旅行記を書いて良いものか?と思いましたが、広島の、そして、今回の旅の目的でもあった「浜田省吾フェスティバル」の素晴らしさを伝えたいと思いました。
広島には浜友さんも多いのですが、今回はお盆ということでお逢い出来ない方もいました。
でも、思いがけず古い浜友さんからライブに参加できることになったと連絡を頂き、ライブ前にランチをご一緒することになりました。
当日は7時に起床。
ホテルの無料朝食は種類も豊富で満足でした。
食事のあとはシャワーを浴びて出掛ける準備をして、電車に乗り「八丁堀」まで行きました。
浜友さんを待っている間にツイ友さんからメールが来て、急遽ライブに参加することにしたので会場に向かっているとのこと。
すごく嬉しかったです。
11時過ぎに浜友さんとも無事に合流し、連れて行ってもらったのがこちらです。
省吾さんも訪れたことがある「大丸堂」というお店です。
省吾さんのサインもありました。
そして省吾さんも頼んだ「広島スペシャル」がこちらです。
ものすごいボリュームたっぷりでした。
でも、完食しましたよ。
そのお陰で長丁場のライブも乗り切れたと思います。
結構急ぎ目に食べてすぐにフェスの会場である「広島市南区民文化センター」にタクシーで向いました。
もう、ライブに参加する人が並んでいるかな?と思いましたが、1番乗りでした。
開場を待つ間に浜友さんとお喋りをしたり、ご挨拶をしたりしていたら時間はあっという間でしたね。
1番乗りでしたし、浜友さんの浜友さんが走って席を確保して下さったため、なんと最前列の真ん中の席でした。
このイベントをプロデュースした省吾さんの高校時代の同級生丸子さんのご挨拶からイベントが始まりました。
司会はとても可愛い若い女性でした。
省吾さんのことはあまり詳しくはないようでしたが、すごく頑張ってました。
そして、いよいよライブスタートです。
トップバッターは
On The Road Band
最前列だとステージ全体の写真が撮れないことに気づきました(^-^;
このバンドに関してはyoutubeでも探せず事前に何も分からない状態でした。
でも、すごく落ち着いてどっしりしている演奏でした。
それもそのはずで、丸子さんが在籍しているバンドでした。
私はボーカルの方のお顔が「ウンナン」のウッチャンに似ている気がして・・。
1つのバンドの持ち時間は30分です。
この時はまだ控えめにしていた私でした(笑)
ライブは終わったバンドのメンバーに司会者インタビューをする。
その間に次のバンドがセッティングをするという形式でした。
2番目はThe Big Forest
このユニットは事前にfacebookのフェスのグループで自己紹介があったので、youtubeで予習できました。
まだ結成1年あまりの二人は職場も同じ、家も近所のお二人です。
やはりネットで聴くよりは生演奏の方が数倍良いと思いました。
これは他の出演者も同様ですね。
家も近所ということでかなりの練習量だったろうということが予測出来る演奏でした。
3番目は倉敷の浜省
今回はギターサポートがありましたが、普段はお1人でも活動しているようで10年にもなるそうです。
実は色々なSNSでお名前は存じており、どんな方なんだろう?と思っていました。
facebookでもよくお友達候補で出てくるんですよ(笑)
そのプロフ写真はちょっと怖い感じがしていました(ごめんなさいm(__)m)
でも、とても穏やかな方でした。
この辺からちょっとソワソワし始めた私です。
そして4番目はいよいよThe D street band
写真多めです(笑)
このバンドがこのフェスに参加しなければ私は広島へ行くことはありませんでした。
そして、今回の出演者の中で唯一ライブに参加したことがあるバンドです。
ボーカル→miyacchiさん
SAX→丼ちゃんとキーボード→yuukaさん
今回とてもお世話になったピアノ→まきまきさん
ギター→テケハラさんとドラム→いまっちさん
「魅惑の省吾部屋」のオーナーでもあるベースのピチさん
昨年の9月以来のライブです♪
もう、この時は省吾さんのライブでもこんなにノリノリになったことが無いというくらいノリノリの私でした(^-^;
隣にいた浜友さんと一緒にステージの目の前まで出てもちろん立って踊って応援していました。
実はfacebookにチラっとだけ動画がUPされていましたが、その私が映り込んでいて赤面してしまいました(笑)
このバンドは本当に素晴らしい演奏を聴かせてくれます。
もちろん贔屓目でみていますが、贔屓目で見なくても、そうです。
遠距離バンドで皆さんが多忙でもあるので練習で集まるのが大変だと聞いていました。
でも、そんなことは全然感じない素晴らしい演奏でした。
このバンドとの出逢いから書いてしまうと、24時間くらい掛かるので省略しますが(笑)
※写真は自分で撮影したものと浜友さんから頂いたものを使用しています。
メンバーが多忙過ぎて演奏が終わると4人はすぐに帰られました(ToT)
30分の演奏を聴くために往復28時間掛けて行った私を自分で褒めます(笑)
5番目はT.A.B
京都を中心に活動している方でソロからバンドスタイルまで様々の形に変化するプロジェクトの総称なんだそうです。
今回は「おどれらん」のSAXプレイヤーBOBさんとのコラボでした。
正式にはTop And Bottomsだそうです。
普段はもっと派手なステージ衣装だと聞きました。
ボーカル・ギター・SAXという珍しい形でしたが、これもあり!と思う演奏でしたよ。
6番目はRoad&Fly
このバンドはその時に集まれるメンバーで楽しんでいる結成4年のバンド。
ボーカルは「星の指輪」のマスターの省八さんです。
今回は「おどれらん」のメンバーとギターに「あまだ省吾BAND」のギタリストでもある浜友たっちゃんがメンバーでした。
こちらの演奏も多分普段からたくさんのライブをしているので、素晴らしかったです。
何だか表現が全て「素晴らしい」になってしまうのですが、本当にそうなので(笑)
7番目は℃happy。
今回唯一の女性ボーカルでした。
生粋の「神戸ガール」
しっとりした中にも芯があるボーカルでした。
それにとても可愛いし♪
8番目はJohnny(MMJ)
こちらもやけに落ち着いているバンドでしたが、ボーカルの方は町支さん・劉さん・ロースカ社長の高橋さんと高校の同級生だそうです。
大人の雰囲気なステージでした。
ギターには丸子さんと「この人のギターすごっ!」と思ったチャーさん(どのように表記するか分かりませんでした)です。
9番目はチーム新庄
関西を中心にライブ活動をしている新庄さんのチームです。
今回は色々な人に声を掛けたそうですが、集まってくれたのが名古屋からDAVIDさんだけだったそうです。
始まる前にお弁当を食べてしまったそうで、ちょっと咽喉が苦しそうではありましたが、歌もトークも良かったですよ。
実はこの方もお名前はよく存じ上げてました。
婚活中だそうです(笑)
ラストはおどれらん
今回のフェスはこのバンドの皆さんの働きがなければ成功しなかったと思うほど、facebook等で宣伝したり、チケットを取りまとめたりのスタッフとしても活躍していました。
そして、まだ出逢って日が浅い私の旅のサポートをして下さいました。
ボーカル→れいばん♪さん
キーボード→まゆさん
ギター→ひやまんさん(MONEYのギターすごかったです♪)
ベース→しげさん
SAX→この日掛け持ちで大活躍のBOBさん
今回ワンショットが撮れませんでしたm(__)mドラム→シュンさん
こちらももちろんYoutubeで予習はしていきましたが、生演奏、そしてパフォーマンスも最高でした。
またもや私は身を乗り出してはしゃいでいました。
純粋にめちゃめちゃ楽しめるバンドですし、演奏もすごいですよ。
省吾さんのライブでもジャンプしない私がジャンプしましたから(笑)
普段は「星の指輪」でライブをしているそうです。
写真は載せませんがマネージャーのらむさんもいます♪
そして、フィナーレは全員で大合唱でした♪
こうして長丁場のライブは終わりました。
私自身の体力が心配でしたが、全然大丈夫でしたね。
途中、劉さん、カンフル罪のお二人からもメッセージが届いていましたよ。
このフェスが続くと3人の出演もあるかも?なんて思いました。
ライブ後にツイ友さんにお逢い出来ました。
2次会は誰についていっていいか分からず、大阪のRYUバンドのメンバーさんと雪太郎さんという方にカラオケBOXにつれていってもらいました。
The D street bandのメンバーと合流のはずがここでは合流出来ず(^-^;
星の指輪でやっと合流しました。
ここでは皆さん省吾さんのナンバーを歌っていましたよ。
でも、私はまきまきさん親子と共に1時間もしないうちに帰りました。
実はこの時もツイ友さんがいたらしいのですが「シャイな広島ボーイ」で私に話しかけられなかったそうです(笑)
イベントを行うということは本当に大変なことだと思います。
でも、こうして大成功に終わると次回への期待も膨らみますね。
主催者・スタッフ・出演者の皆さん、本当にお疲れ様でしたm(__)m
そして、本当にありがとうございました(*^ー^)ノ♪
そして、そして、このなが~~~いブログを読んで頂いた「貴方」にも感謝しています♪
本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます