朝晩の吹く風に秋を感じます。
暑さはまだまだ続くとは思いますが
映画「アゲイン」の公式サイトの特別動画が更新されています
そして高見恭子さんのブログにもこの映画のことが書かれています
「夢のつづき」どんな曲なのか早く聴きたいですね
そして私は
の痛みがぶり返してしまいました
お薬は今日まであったのですが、病院は明後日からお盆休みです。
明日は混むだろうと思い今日行きました。
内耳部分の炎症は良くなっているのですが、外耳部分の炎症があるということでした。
前回とは違う抗生物質と点耳薬を処方されました。
外耳には点耳薬が効果があるそうです。
多分治そう、治そうとする気持ちが強すぎたんですね。
「治った、ありがとう」と思うようにします
病院の帰りには図書館に寄って、予約していた本を借りてきました。
5冊予約したつもりが4冊でした。
パラパラと見ましたが、なかなか面白そうです
色々な本を読みますが、それは表現は違っても結局同じことなんですよね。
枠を外すことや自分を大切にすることなんです。
でも、それをどういう風に表現しているかということも楽しみなんです。
昨日、曼荼羅塗り絵をしている時にふと浮かんだ言葉なんですが・・。
「自分の気持ちに正直でいたい」
「誰よりも自分自身に誠実でありたい」
その言葉を繰り返しながらひたすら塗っていました(笑)
言霊は必ず生きて返ってくるものですからね。
大切だと思います。
ぢんさんがよく言うのは「どうせ」という言葉について。
「どうせ私は○○○だから」
○○○はネガティブな言葉です。
そうすると「やっぱり」がもれなくついてくる。
ところがこの○○○の中にポジティブな言葉を入れると・・。
それには「そういえば」がついてくるそうです。
そんなぢんさんのブログには必ずこのイラストが載っています。
「どうせ私は愛されていない」と思ったり、言ったりすると、「やっぱり愛されていない」
「どうせ私は愛されている」と思ったり、言ったりすると、「そういえば愛されていると実感できることがあった」となる訳です。
すごくシンプルで面白いと思います。
これはマキさんの言う「思考の変換」にも繋がると思います。
どうせ出来ないと思えばその通り出来ません。
出来ない出来たらいいな出来るかもという風に変換していけば良いだけです。
あとはお得意の(笑)
「流れに身を任せる」です
何度も書きましたが、願い事をした時に「叶い方」を限定しない
これも大切です
耳が痛くても足は動く
ということで、本日のウォーキングは1時間40分。
11180歩、6.4kmでした
ありがとうございました。
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