小林正観さんの「淡々と生きる」を読み終えました。
書き留めておきたいことがありましたので、記録用としてUPします。
本からの抜粋
『天皇のひと言
天皇は一月一日早朝に起きると、東西南北の四方に向かってお祈りをします。
「今年もし日本に災いが起きるならば、まず私の身体を通してからにしてください」と。
それを「四方拝」といい、毎年やっているそうです。』
愛する人。
それは家族であったり、恋人であったり、友人であったり・・。
そういう人たちのためにここまで祈ることが出来たら、そういう存在の人がいる自分が幸せなんだと思いました。
大切な人のために私は毎日この祈りを捧げたいと思いました。
今日もし大切な人に災いが起きるならば、まず私の身体を通してからにしてください・・と。
ありがとうございました。
通りすがりです。^^
天皇のお祈りのお言葉、びっくりしました。
ただただすごいなって。
おもわずコメントでした。^^
コメントありがとうございます(*^_^*)
私もとても感動しましたよ。
それくらい人を国民を想えるのは本当にすごいことだと思います。
愛する人にそういう想いを抱けたら幸せですよね。