読書の初冬

昨日の強風は「木枯らし1号」だったようで、夜は本当に冷え込みました
暖房器具を出してない私は足が冷たくなってしまい、早々に寝ましたが、早く寝ると、早くに目が覚めてしまい、午前4時の寒い時間帯に起きました
今夜からは「湯たんぽ」を入れます
コタツは12月まで我慢と思っていましたが、これはちょっと断念して出してしまうかもです

今日は午前中に乳がん検診を受けに行き、お友達との待ち合わせ時間まで図書館に行きました。
5冊ほど借りてきましたよ
パワーチャージをあまり協力者に頼ってばかりではいけないなぁと思いまして、自分自身でもチャージ出来るようにと思いました。

12時にお友達を逢って、ランチをしてから、お茶をしました。
2時間他愛も無いおしゃべりをして帰ってきました。
お米のお裾分けも頂きましたよ。
5Kgのお米を持ってきてくれた友達には本当に感謝しています。

家に戻ってからは、早速読書を始めました。
今、読んでいるのはドーリン・バーチュー著の「ソロモン王と聖なる天使たち」という本です。
これは以前読んだ「サラとソロモン」にも関係しているのかも知れません。
まだ、読み始めたばかりなので先が楽しみです

実は昨日書いた迷惑メールに関わることで、とても切なくなる出来事があったんですよね。
でも、それは直接私が何か出来ることではないので、余計に悲しくなってしまい、そういう遣り切れなさもあって、早めの就寝となりました。

そういう時はどうしたらいいのかな？
そんなことを考えたときに、やはりその人がいつも健康で豊かで愛に囲まれていて、笑顔でいる姿をイメージし続けることなんですよね。
そして、そのことに感謝をする。
これはロンダ・バーン著の「ザ・マジック」の「魔法の杖」という章に詳しく書かれていますので、参考にしてしてみて下さいね。


ありがとうございました。