吉備高原都市の認定低炭素住宅、配筋検査を受け基礎工事を完了しました。
この日は風も吹き肌寒かったです。 標高の高さを感じます。
これから寒くなると道路も凍結するらしいので注意が必要ですね。
この家の特徴は、桧の柱、松の梁を化粧で表す真壁という伝統的な工法を、
工場で材木を加工する現代的なプレカットという工法で可能にしたことです。
それにより昔ながらの民家風の家がローコストで実現できます。
また無垢のフローリング、壁は漆喰塗りと自然素材にもこだわりました。
工事の進捗はおいおいアップさせていただきます。
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