続・・久々の怪我発動

・・・朝・・目覚めると青空が見えて土に寝てる感覚・・これは・・
昔ＭＸレースやってた頃の派手にすっとんで脳震盪おこした時と同じ・・

「身体が重い。。息が苦しい・・う～む。。どこか折ってるかなぁ。。
どこかに走りにきてすっ飛んだんだろなぁ。。店・・まずいなぁ・・」

こんな感じで目覚めました('･c_･` )
意識が落ちて少し時間が過ぎたらしくて
人数は判らないけどすでに人が駆けつけてくれてる感じ
　横で「担架に移すよ・・せ～の」
・・みたいな会話で一瞬持ち上げられたとたんに
☆☆うわぁ～～！！超激痛！☆☆
 ！足？息ができない？あばら？肺？・・こりゃ過去最強だぁ・・うぅ～

後で聞いて知ったけれど
黒ちゃんは山の斜面に作ってあるコースの上部でケガをしたので
皆さんで担架に乗せて
コース受付の所まで(←これは推定）運んでくれました。

「ヘリを呼ぶ？」話声が聞こえました
ヘリ？メチャ高い（←こういうのはすぐ頭が回転するんよね）

ちなみに、今回走りに行った場所は
田舎の山の上の方のコースなのでここまで救急車が来ないんです
　（↑普段知ってる事でも黒ちゃんその時はそこまで判っていないけど）

「・・・・ヘリはやめて。。・・」とおいらは何とかぼそぼそ訴える
皆も意識はわりにしっかりしてると理解してくれて
おいらの仲間が山を下った郵便局までワンボックスで乗せてってくれて
救急車とそこで落ち合う事に決定。

早速119に℡してくれて話をしてくれています
　「・・はい○○ゲレンデです、そうです・・」など℡してる声が聞こえました。

黒ちゃんは情けない事に「○○ゲレンデ？？知ってる名だけど何処だっけ？
　う～～ん。。思い出せない？？」などと考えてました。
人間ちぃと脳が振れただけでダメですよねぇ。。

さて、ケガ初日・・長いのでとりあえずここまで(*´▽｀*)