ビーズ展

仕上げ

 
ソーイングの残りの2セットを仕上げそびれたまま3ヶ月…。やっと形になったので使えます試作品では表側はオール表地で作ったのですが、実はレシピでは熱いものにふれるパーツだけは裏地になっていて、使用上の意味はないもののその方がかわいいでもさらに無地を裁断すると裁断済みの表地パーツが1つ無駄になるので、裏地パーツと表地パーツを交換しました。見えない内側の奥が柄生地となっています

1番分厚いキルト芯だけのものは形がキレイに出るけれど、実用性が高いのはその下にさらに保温シートとフェルトをはさんだものかな?1セット目は普通に作りましたが縫い代がかなりゴロゴロするので、2セット目は縫い代を少しカットしました

これで、ヘルシオ付属品の内側がボロボロになって手を入れちゃいけないシロモノになっていたミトンをやっと捨てられました。しかし普通、こんな作りにするか??手を入れたり出したり摩擦する部分を不織布って…
 
 
ただ、私は手を入れる手間もいらない鍋つかみを愛用しているため、まだこのミトンを使っていません
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