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ビーズ展

笑いと気づき

子どもが1人しかいないのでこんなものかな~?と思っていたのですが、少し前に気づいたこと。

(1)ジャンボくんは小さい頃からよく笑います

常に自分がおもしろいと思うことを探求していて、大人にとっては大しておもしろくないことも多々あるのですが、1日に何度も、自分が見つけたおもしろいことを共有しようとしてくれます。

(2)人が、毎日何度も自分に笑いかけてくれること。これってとてもありがたい。

よくよく考えたら、こんな幸せなことってありませんしかも多分、期間限定

(3)それに対して私は、家事等をしながら適当に返すことが多かった。

毎日たくさん私にくれるのに、そんなジャンボくんの顔さえよく見ていないこともありました。バタバタ忙しく過ごした1日が終わり、ジャンボくんの寝顔を見ながら、今日のジャンボくん、どんな表情していたっけ?なんてこともありました。楽しいことは、誰かと一緒に楽しめばもっともっと楽しいちょっと反省して、なるべくジャンボくんの目を見て一緒に笑うように心がけています無理なく、自然に

コメント一覧

mimi
香坂美紀さん~いつもありがとうございます
そうですね、ジャンボくんなら、自己中な人間にはならない気がするけれど、でも1人の人間の対応がいつも一定品質じゃなくてもいいかもしれませんね
ジャンボくんが何かしら話しかけてくれるのはとても幸せなことだし、ちゃんと向き合うと私も楽しいので、母としての義務感できちんとやらなきゃとまではなっていませんが、たとえ忙しくてあまり相手できなくても、香坂美紀さんの言葉のおかげで自分を責めなくてすみそうですありがとうございます
香坂美紀
素敵な内容てすね。
じゃんぼくんの普段の様子が目に浮かぶようです。

正面から向き合うことが大切だと解っているmimiさんだから、今のままでいいんじゃないかと私は思います。
ひとりっこなら尚のこと、「世界の中心は自分じゃない。」ことを幼い頃から悟らせるのは大切だと思います。
時には忙しいお母さんの返事が素っ気なかったり、気持ちが入ってなかったりしてもいいと思いますよ。
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