私は五十をかなり越え、お父さんは61歳。
貰えるプレゼントが変わってきた。
もともとプレゼントする習慣がないお父さんが今年は2回くらい記念日でもないのにくれた^_^、
お父さん「ほれ!お母さんにプレゼント!」
私「ありがとう〜!何コレ?」
お父さん「血圧の薬飲み出したろう、これ使って!」
こんな感じの時計↓
「僕とペアだよ〜」
この写真の時計じゃないけど、プレゼントの時計は血圧や体温計の数値が信じられないくらいな数値が出る。
買ってくれたお父さんの
気持ちだけいただきタンスで眠ってもらった。
お父さんの時計も買った当日以降見た事ない^_^、
三日前、
お父さん「お母さん、腰が痛いって言ってたやろ、ほれ!」
お父さんが会社で使って良かったから、自宅用と私用にネットで買ってくれたらしい。
私「・・あ、ありがとう」
これは、良かった。
腰の調子が良くなった。
今日、お父さんに腰の調子が良くなったよー!っと伝えた。
ありがとさんでした。
あっ、私が電話線を抜いた電話のその後の話ししますね。
子機付きの新しい電話。
新しくし三日経ったがリンとも鳴らない。
誰からもかかってこない。
今日会社から帰ったお父さんが子機で電話をかけ出した。
私はせっかく買ったんだから、使ってみたいのかと思いながら
私「お父さん、誰に電話してるの?」っと聞くと、
お父さん「携帯が何処いったかわからんなって・・」
携帯を探す為に電話したんだ^_^、
歳を重ねると電話の使い方も変わって来るのねー。