どっかの適当なミステリ作家とかは「いじめはこたえてないのが一番いじめスルーできるんよ?というアホな理論をぶちかまして台無しにしますが、実際自分のいじめが全然きいてないっぽい扱いされるといじめっ子のプライドは逆にめためたに傷つくので実際のところは余計に攻撃がひどくなるのであった…」が真実の巻。
それと確実に言えるのがいじめられっ子が変に気高いといじめっ子はすっごい嫌なんよね。ってのがもともといじめの発生の事実自体が自分たちが上って言いたい、自分たちに媚びて欲しくていじめてるんだもんね。っていう理屈がねえ、フィクションはアホな真実とかけ離れたことばっかり言うので余計にいじめられっ子はどんどん追い込まれて自殺とかなんとかになるまで話が進むのの巻。フィクションがあんなアホな真実とかけ離れたことばっかり言わなんだらええのにね。いじめられっ子はまともに口聞く子あんまりいないからフィクションしか信じないのにねwな何重にもいかれた世間に都合のいい耳馴染みのいい構造でいじめられっ子の本質は地獄一辺倒地獄一直線なのであった。あーやれやれ。
意外と純粋そうに見えてスレてないように見える子の方がよっぽど苦労してるんのですの伝説(苦笑)
ってことで、はいはいもう、案外素直そうに見える子の方がよっぽど強いから素直にしていられるんのですのよ。伝説。
簡単に人の同情買おうと思ったらスレたふりして不良めいたことしてる方が案外楽なんだよねー。非行少年少女は苦労してるからってすぐ思われるんだよねー親の育てが悪いからとか自分の悪いのんは簡単に人のせいにできるしねー。ってことで不良の方が案外気質は弱者。ってか人になんとかしてもらおうと思う全開の巻。