ってことで、冷蔵庫のアボガドは本当にタイミングを外すなあ、きぃい…!!(なんか話が違いますよ)
まあこのくらいのタイミングも合わせられないのに宝くじなんて当たる気がしません、しませんねえ。ってことで今日は「忘れないでね宝くじ」の日らしいですよ。
買った宝くじ、忘れていませんかー?っていう呼びかけだそうで。へええ。
短歌
「大量のコピーペーストであの娘を埋め尽くしてしまえ キモきしょい」
相変わらずちょっと最低な人の気分になって短歌を読んでみました。っていうかそんな感じよね、いじめっ子。
「自分の輝きより人を輝かせないことに必死な人ら」
ってことでそういう人たちはこういうことを言われてしまいます。世界に一つだけの花はどうしたよ、自分ら。
「愛や夢で生存確率を動かしているこのねこら、私」
ねこら、は最初は人らだったのですがねこの方が説得力が出るかなと思い、土壇場で変えてみました。愛や夢ではご飯たべれないって言いますが、愛や夢があるのとないのとでは生存確率とご飯の食べれる確率は全然変わってくるっていうこと、あなたたちは実感がありませんか?愛のないご飯は、基本的には自分で用意するご飯だけ…それだって自分愛がなければ用意しないかもしれない。「命は、ご飯は、愛、です」(この途切れ途切れっぷり)まあそんな感じ。
「朝焼けの向こうの青信号が働いているのをみてる河原」
ってことで今日も朝焼けタイムにぼんやりと河原にいた私。ああ、トラックも動いてるし思いっきり少ないけど人も歩くし、世の中は動いてるねえ、ってぼんやりと、ああ、向こう岸にはしっかりと青信号、動いてますね。光、光、光が動く河原。町。