にざかな酒店

眠くないー眠くないー

眠くー、ないー。ってことでそのわりには頭も体も軽いので酒減らした効果はあるような気もするし目を閉じてただけで寝てる感じはしないこともない、と言うわけなんですが。ねれないのこまるなあ…。
ってことでもう一つ作ろうとしてまとまらなかった(短歌)は「夜中コンビニ危ないと突っ込んで誰か代わりに酒を買ってきて」でした。そんな図々しいお願いを誰にするんだ…はあはあ。
言われへん、言われへんなあ、と梅酒をちみりと飲む…。すんすん。
ええ、いつもストロングのシークワーサーとか飲んでるんです…。ええ…。シュワっと…。
これからちょっとやめとくかー、薄いチューハイとかにしとくかー。むう。ってことで重みとぬくみでしばらく寝れました。よかった。
ってことで短歌
「猫のぬくみと重みがあればねれるんよね眠れ眠れ眠れねむ」
そのままですねー。何かの強迫観念。眠れ眠れー。
「早朝店のテントで雨宿り 一人鴨川、等間隔かさ」
これはですね、早朝、まだ開いてないうちの店の前を通りがかるとそこらの会社員らしき男女が等間隔に「一人鴨川のカップル」のごとき傘を広げていた、と言うその絵を短歌にしてみましたと言うやつです。
ああ言うのを見ると人間って実は自由意志がないんじゃないかと思ってしまう…。誰一人としてはみ出して外で待ってる人がいないとか。多様性と言いつつはみ出しを許容しないと言うその感覚、あるよねえ…。
ツンデレ少女短歌
「人口のライトみたいな明るい性格好きじゃない、キラキライ」
キラキライがすっごいポイントです。ツンデレです。嫌い嫌いとキラキラとかけてるの。
しかし人口の明るいライトみたいな性格ってどんなでしょうねー?雅ちゃん?
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